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OKAMOTO'S&大友博 音楽の原点はクラプトン

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J-WAVE土曜夜の番組「THE MUSIC SPECIAL」(ナビゲーター:サッシャ)。4月16日のオンエアでは、現在、来日公演中の“ギターの神様”エリック・クラプトンの魅力に迫りました。

50年を超えるキャリアを持つクラプトンの魅力を掘り下げるのは、音楽ライターの大友博さんと、OKAMOTO’Sのギター担当オカモトコウキさん。リアルタイムでクラプトンの音楽に触れ続けてきた大友さんと1990年生まれのオカモトコウキさんという、37歳違いの2人ですが、対談では意気投合。2人とも中学時代にクラプトンと出会い、衝撃を受けたという共通点が明かされ、時代を超えるクラプトンの魅力を再発見する対談となりました。

まずは、オカモトコウキさんが「僕、実は生まれて初めて行ったライブがクラプトンの2003年の武道館。それが人生初のコンサート体験なんです」と告白。中学生当時、村上龍さん原作の映画『69 sixty nine』で使われていたクラプトン(クリーム)の楽曲と出会い、「なんだ、この格好いい音楽は」と衝撃を受けたのだそう。その後、中学の部室でメンバーたちとクリームの演奏をコピーし始めた、それが実はバンド「OKAMOTO’S」の起源でもあるのだそう。

一方、中学時代、リアルタイムでクリームの「Sunshine of Your Love」や「White Room」を、聴いていた大友さん。アコースティックギターを持っていた大友少年は、クラプトンの超人的なギターさばきに出会い、「ただもう、すごい人だ」と衝撃を受けたと語ります。

時代を越えて、中学時代に出会い、その後の人生に大きな影響を与えたクラプトン。その魅力とは?

「ジミー・ヘンドリックスはぶっ飛んだ天才という印象があるんですけど、クラプトンはどっちかというと努力家というか、その時々によって、いろいろ影響を受けてスタイルも変わったりするじゃないですか。そういうところも魅力的ですよね。人間的というか」(オカモトさん)

実際にクラプトンと会っているという大友さん。クラプトンは「ここはジミヘンを超えられないとか、この人からこういうことは学べるみたいなものは、ものすごくストレートに人にしゃべる人」だと、明かします。だからこそ、クラプトンは努力をし続けているのだとも。

「若いときのクリームとかで攻め攻めのやってやるぞという感じのギターを弾いているときも格好いいんですけど、やっぱり、最近のもいいなって。一音の凄みというか、それがどんどん増してきていますよね。当時とはまた違ったリアルな黒人ブルースのほうに近づいたフィーリングがどんどん出てきている感じがして。やっぱり進化し続けているんだなという感じがします」(オカモトさん)

中学生から大人まで、時代を超えてリアルタイムで影響を与え続けるクラプトン。改めて、クラプトンの音楽を聴き直してみたくなる、そんなオンエアでした。

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