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朝ドラ「どうしたもんじゃろのぉ」流行語はあるか?

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波瑠主演のNHK朝の連続テレビ小説『あさが来た』の後を受けて始まった新朝ドラ『とと姉ちゃん』が現在放送2週目を迎えている。主役の高畑充希の口癖である「どうしたもんじゃろのぉ」には、流行語大賞の芽はあるのだろうか?

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『とと姉ちゃん』は、伝説的な天才編集者・花森安治とともに婦人雑誌『暮しの手帖』を創刊した大橋鎭子(おおはし・しずこ)がモデルの物語。高畑演じるヒロインの小橋常子が、結核で若くして亡くなった父(とと)に代わって父親になり、“とと姉ちゃん”として母や2人の妹の面倒を見るというストーリーで、第1週の視聴率は前作『あさが来た』を超えるなど、好調なスタートを切っている。

前作『あさが来た』は、今世紀最高の平均視聴率を記録したが、波瑠がしばしば用いる「びっくりぽん」というフレーズは、流行語大賞にはノミネートされなかった。一方、今作の「どうしたもんじゃろのぉ」は、常子が育った遠州(浜松)の言葉で、「どうしたらいいのかなあ」と思案する際に用いられるセリフ。これまで大事なシーンで数回使われており、今後も“びっくりぽん”のような使い方をされそうだ。

朝ドラでは、『あまちゃん』の「じぇじぇじぇ」が2013年度の流行語大賞に輝いたが、「どうしたもんじゃろのぉ」の浸透度はどうか? ツイッターを見ると、ツイート数は1日あたり100件以上と着実に増えつつあり、

「腰痛すぎ、どうしたもんじゃろの~」
「電話しても出やんし、LINEしても返ってこやんし、どうしたもんじゃろのう~」
「サークルに入る旨を書いたメールを代表の人に送ったのだが返信が来ない。 どうしたもんじゃろのう」
「昨日からあらゆるアプリの通知が機能していない。一通り試せることは試したつもりなんだけれども、どうしたもんじゃろのう」

など、自然なシチュエーションで使える汎用性の高さは魅力のようだ。6カ月という放送期間のなかで、流行語になるほどに人気は高まっていくのか。すべては今後の展開次第ということになりそうだ。

(R25編集部)

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※コラムの内容は、R25から一部抜粋したものです
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