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鍼、骨盤体操、カイロ、パパの呼びかけ…逆子直しの決め手になったのは?

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妊娠24週で、すでに頭位だった我が子。

私は教員で、生徒が毎日のようにお腹をなでて話しかけてくれるのですが、

「早く出てこーい」

なんて言う子もいたので、内心早く出てきすぎやしないかヒヤヒヤしていました。

「そんなに早くやる気出さなくていいからねー」

なんて、すでに臨戦態勢(?)の我が子に話しかけていたら、28週の健診で骨盤位に!!

32週でも直らず、逆子体操の案内をいただいてしまいました。

妊娠前から通っている鍼の先生のところで、逆子を直す鍼とお灸をすえていただきました。

左手の陽池に皮内鍼を入れてもらい、右足の小指に涙が出るほど熱いお灸。

そこでは直せなかった逆子はないというところで、みんな直っていたそうですが、私はいっこうに直る気配がなく…。

羊水もたくさんあるのに不思議だと首を傾げられました。

同時に胸膝位も開始。

このポーズ10分がかなりキツく、動画サイトでお笑いを見ながら必死に耐え、その後は病院の先生の指示どおり右を下にして寝ていました。

しかし、34週の健診でも逆子は直らず…。

次回までに直らなかったら帝王切開と言われてしまいました。

無痛分娩を希望していたのに、結局手術になってしまうと思い、残念でした。

お腹の子どもが望む姿勢だから仕方ないと思いつつも、せっかく頭位でやる気を出していたのに水を差すようなことを言ってしまったと後悔したり…。

次の週までに再び二回ほど鍼に行ったり、助産師さんと骨盤体操をしたりしました。

助産師さんからは伏臥位を勧められ、胸膝位より楽だったので、それをすることにしました。

夫には足の方から話しかけてもらったりして、足の三陰交とおしりにカイロを貼り、冷やさないようにしました。

次の健診の前にお正月があり、実家へ年始の挨拶に。

畳の間は疲れてしまったので、座椅子で横になっていたのですが、座椅子のカバーと同じ色の服を着ていたせいか、酔っ払った父が私に気付かず、私のいる座椅子に突っ込んで来ました。

幸い、お腹にはぶつからなかったのですが、父は母や親戚にこっぴどく叱られていました。

36週を目前に控えた健診に、帝王切開の説明をされるのかと覚悟して行きました。

すると、なんと逆子が直っていました!!

鍼が効いたのか、骨盤体操か、伏臥位か、夫の呼びかけか、カイロか、父が突っ込んで来たのが良かったのか…何が良かったのかわかりませんが、おかげで無痛分娩で下から産むことが出来ました。

もしいま逆子で悩んでいる方がいらっしゃったら、36週間際でも、逆子は直ることがあります!

また、同じ日に逆子が直らず同じ週数で出産された方もいらっしゃったのですが、無事な出産には変わりはないんだなと改めて感じました。

赤ちゃんが元気なことが一番ですよね。

ゆったりとした気持ちでのんびりかまえてあげてくださいね。

著者:しろくまこ

30歳で結婚、5年の不妊治療を経て、結婚8年目に元気な女の子を出産しました。

※プロフィール情報は記事掲載時点の情報です。

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