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東京タワーと、桜と増上寺…着物でお花見をしてきました!

現代と古い歴史、風情を兼ね備える、都心のど真ん中にある増上寺、関東圏に住んでいると、近くにありすぎて実はいったことのない方、多いのではないでしょうか?増上寺の裏にはすぐ東京タワーがたたずみ、この光景はとても不思議ですが見ごたえのある風景だと思っています。

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さて、そんな増上寺さんでは、年間を通して様々なイベントが行われています。その中でも、年中行事として、毎年4月に行われている「御忌大会(ぎょぎたいえ。御忌(ぎょき)とは、浄土宗の元祖法然上人の忌日法要のことです)」では、期間中、桜や舞楽、お茶席などを、一気に楽しむことができます。

 

増上寺HP「御忌大会」:http://www.zojoji.or.jp/

 

こんなに着物を着ている人に出会えることはないかも?!献茶式に参加!

わたしは今年初めて4月2日の献茶式に参加してきました。献茶式とは、「4月2日の御忌開白に恒例となった御忌献茶式。表千家・堀内宗完宗匠によって本尊阿弥陀如来と大師前(法然上人)に献ぜられます。この日は献茶式に因み、 副席が三席設けられます(増上寺HPより)」。

 

私は茶道などは体験程度にしかたしなんだことがないのですが、この日のためだけに使われるお茶碗や、いつもは修行僧しかはいることのできないお部屋に案内していただいたり…。

 

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薄茶席の様子。このお部屋は天井絵、襖絵など、日本の美しいものに囲まれながらお茶をいただける贅沢な空間です。とても込み合うので、午前中一番に行かれることをおすすめします。

 

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拝服席で使われた、こちらの徳川の紋「三つ葉葵」が入ったお茶碗はこの日だけ使用されるようです。なんとも貴重!

 

お茶をいただくことはもちろん、貴重な体験に胸躍る時間を過ごすことができました。

 

青空の下、雅楽にひたり、日本人って素晴らしいと思える時間…

昼過ぎになると、大殿前の舞台では雅楽奉納が始まり、唐織や総刺繍の着物に身を包んだ雅楽会の方々の舞や演奏が披露されます。普段聞いている音楽、楽器の音とは全く違い、五臓六腑に響き渡る音色には、自分が日本人であることを再確認させられました。桜が満開の境内で、雅楽に親しむこの時間はとても贅沢なものでした。雅楽とは、「世界最古(現存する合奏音楽として)の音楽」なのだそうですよ!

 

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雅楽が終わると、ちゃっかりと記念撮影をさせていただきました。このミーハーな気持ちにも快く答えていただき、お坊様はとても素敵な方たちばかりです。

 

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