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加賀百万石の伝統を受け継ぐ特産品「加賀野菜」

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江戸藩政の時代から続く文化が結集した城下町・金沢には、当時から栽培されてきた伝統的な特産野菜が数多くあります。金沢市では平成9年に「金沢市農産物ブランド協会」を設立し、当地が誇る一級銘柄の「加賀野菜」の生産復興と品質維持、消費拡大を図っています。加賀野菜の認定基準は「昭和20年以前から栽培され、現在でも主に金沢で栽培されている野菜」となっていて、現在は15品目が「加賀野菜」として認定されています。ここでは、そんな加賀野菜から代表的なものを紹介します。

加賀太きゅうり

ずんぐりと太い大型のきゅうり。果肉は柔らかく、普通のきゅうりと同じように酢の物やサラダ、漬け物にしても美味しいですが、煮物や炒めもののように加熱調理により適しています。

打木赤皮甘栗かぼちゃ

金沢市打木市発祥のかぼちゃ。独特のオレンジ色をしていて、普通のかぼちゃに比べて水分が多くてしっとりとした食感で甘みも強くなっています。煮物やスープ、プリンにぴったり。

加賀れんこん

普通のれんこんよりも節と節の間が短く、太くて肉厚。でんぷん質が多くてもっちりとして粘りの強い食感になっています。煮物や酢の物のほか、すりおろして蒸し煮など、さまざまな料理に。

源助大根

太くてずんぐりと短い身が特徴の大根。肉質は柔らかく、食感もきめ細やか。それでいて煮くずれもしにくく、甘みの強い味わいはおでんや煮物にするには最高の大根といわれています。

金時草

葉の裏面の赤紫色が金時芋と似ていたことから、「金時草」と表記して「キンジソウ」と呼ぶように。酢の物にして食べるのが一般的ですが、茹でるとぬめりが出てくるのも特徴です。

五郎島さつまいも

「五郎島金時」の名でも流通し、全国的にも有名なさつまいも。美しい紅色にしまった形が特徴。通常のさつまいもより糖度が高く、繊維質も少なくなっています。焼き芋にぴったり。

そのほか、加賀野菜には「金沢一本太ねぎ」「二塚からし菜」「金沢春菊」「加賀つるまめ」「赤ずいき」「へた紫なす」「たけのこ」「くわい」「せり」が認定されています。

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