体験を伝える―『ガジェット通信』の考え方

面白いものを探しにいこう 本物を体験し体感しよう 会いたい人に会いに行こう 見たことのないものを見に行こう そしてそれをやわらかくみんなに伝えよう [→ガジェ通についてもっと詳しく] [→ガジェット通信フロアについて]

40℃近い発熱でぺろんぺろんになった姿にパニック!私と娘の長い長い1日。 by はなこ

現在3歳の娘が3年前、はじめて高を出した日の話です。

その日、最初に娘の異変に気がついたのは午前11時。

普段は動きまわるのが大好きな娘が、なんだか元気がなくずっとごろごろと寝そべっているのだ。

不審に思い検温してみると…37.6℃の熱が!

f:id:akasuguedi:20160413220025j:plain

発熱!とはいっても37℃台。そこまでうろたえることもなく、娘の体を休ませるため昼寝に突入。このあと、あんな大事になるとは知る由もない。

午後2時。

昼寝から覚めた娘を再度検温。するとなんと、熱が39.4へと急上昇!

f:id:akasuguedi:20160413220201j:plain

わたしの中で一気にパニックが発動。

娘のぐったり具合もさっきとは別次元である。

なおこの日は土曜日のため、近所の小児科や耳鼻科はすでに休診の時間。

わたしのパニックはますます加速する。

おろおろと手を震わせながらもネットで近所の病院をくまなく調べる。

そしてこれまたおろおろと手を震わせながら娘(熱さでぺろんぺろんになっている)を抱っこ紐につめこみ、家を出る。

午後2時半。

ネットで探した近所の内科を訪問する…が、なんと臨時休診。

f:id:akasuguedi:20160413220233j:plain

午後3時。

くじけずに別の内科を訪問する…が、なんとなんとこちらも臨時休診。

f:id:akasuguedi:20160413220303j:plain

ななななんで…?医者のティーパーティーでもやってんの?だったらいますぐやめろ!

わりとガチで泣きながら地団駄を踏むわたし。

しかしめげずに、娘を産んだ総合病院に問い合わせる。

診察は断られたが、今からでも受診できる小児科を一件紹介してもらう(診察断られたときにケータイぶん投げなくてよかった)。

さっそくそちらの小児科にも直接問い合わせ、診察OKの返事をもらう。

そして移動。ここからだと電車とバスで30分以上は要するので、急がなければ。

道中、仕事中の夫に電話をし、事の次第を報告。

すると、「そんな遠い病院に行く必要あるか」「高熱のままにしておくと脳に障害がホンニャラホンニャラ〜」と宇宙人語を喋りだしたので無視して切る。

こっちは今ギリギリの精神状態だってのに。

午後4時。

小児科へ到着。さきほど電話したものですけどぉぉぉ!とヘッドスライディングをキメる(キメない)。

…が、受付の方に笑顔で待合室に通され、すぐに診てもらえないことを知ると、わたしの中のモンスターが暴れだしそうになる。

あなた、わたしの話聞いてました?この子はね、熱が40℃もあるんですよ!!!!!!!

f:id:akasuguedi:20160413220557j:plain
1 2次のページ
赤すぐnet みんなの体験記の記事一覧をみる
  • 誤字を発見した方はこちらからご連絡ください。
  • ガジェット通信編集部への情報提供はこちらから
  • 記事内の筆者見解は明示のない限りガジェット通信を代表するものではありません。

山寺宏一&高木渉で『ポプテピピック』

GetNews girl / GetNews boy