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癒しだけじゃない! 殺菌・抗菌にも使える精油のパワー

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アロマテラピーに欠かせないのが精油(エッセンシャルオイル)です。精油の香りに癒されるリラックス効果は大きいですが、実は精油にはカビやウイルスに対する殺菌・抗菌作用もあるのです。精油を上手に使えば、風邪やインフルエンザだけでなく虫刺されだって予防することができます。

精油(エッセンシャルオイル)って実際どんな成分?

アロマテラピーに欠かせない精油は、「油」という字が使われていますが油ではありません。精油は、植物の花や葉、果実や種子、樹皮などから抽出した天然の素材で、蒸留法や圧縮法などで有効成分を凝縮したものです。精油には、神経を鎮めるだけでなく、食欲を増進したり、免疫力を高める、ホルモンを調整するなどさまざまな効果が認められています。精油は人の心身に影響を与えるだけでなく、殺菌・抗菌、虫よけの作用もありますが、これは、精油が植物由来の成分であることによるもの。自ら動けない植物は、虫などの外敵が嫌う臭いを出して自ら防御しますが、その成分を抽出したのが精油なのです。

殺菌・抗菌作用のある精油で風邪を撃退!

精油にはいろいろな種類がありますが、ここでは主に殺菌・抗菌作用のある精油をご紹介します。

ティーツリー

オーストラリアが原産の精油で、アロマテラピーでもよく使われます。強い抗菌作用があるので、流行が心配な季節にアロマランプで香らせることで、伝染性の病気を予防する効果があります。ティッシュなどに含ませて部屋に置いておくだけでも効果があります。

レモングラス

レモンに似た強い香りが特徴です。消化促進のため料理に使ったりハーブティーとして飲むことも多いのですが、抗菌作用や虫よけの効果もあります。消臭効果も高いので、スポーツの後に湯船に数滴たらして入浴してもいいですし、タバコ臭を消す効果もあります。

ローズマリー

ローズマリーの香りにはカンファー(樟脳)という成分が含まれています。樟脳は昔から防虫剤に使われてきた成分で、虫よけの効果が期待できます。ローズマリーはとても刺激のある香りなので、仕事でやる気を出したい時などに使ってもOKです。

writer:岩田かほり

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