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シンガポールのバスに現金を払って乗ってみませんか?

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https://www.compathy.net/tripnotes/17858#episode-222014

Photo credit: Seina Morisako「シンガポールの交通機関

こんにちは、Compathy MagazineライターのSeinaです。私は現在家族とシンガポールで暮らしています。春休みの時期になると、シンガポールを訪れる日本の方を数多く見かけるようになりました。そこで私が街角で日本から来た方によく聞かれることがあります。それは「バスに乗るときどうやってお金を払うのか」ということ。

日本だとバスや電車の切符の買い方は非常にわかりやすくなっています。しかしシンガポールはちょっと複雑。ガイドブックにもはっきり書いていないので、今回は詳しくご紹介してみたいと思います。

通常使われてるプリペイドカード

シンガポールの公共交通機関はEZ-LINKといわれるプリペイドカードで簡単に乗り降りすることができます。電車は当然ですが、バスも乗車時だけでなく降車時にカードをセンサーにかざすルールがあります。

このカードは有料ですが、交通機関の支払いのほかにコンビニエンスストアでの買い物、一部の自動販売機での買い物、タクシーの料金の支払いも可能です。季節やイベントに関係したデザインのものもあるので、お土産にもおすすめ。チャージはMRTといわれる電車の切符の販売機で行うことができます。
https://www.compathy.net/tripnotes/17858#episode-220759

Photo credit: Seina Morisako「シンガポールの交通機関

電車の切符をお金で買う方法

シンガポールに生活している人の多くはEZ-LINKを使用しますが、電車の切符を乗車分だけ購入することももちろんできます。電車の切符をお金で買う方法はわかりやすいので安心してください。自動券売機で行き先の駅を路線図から選び、表示されたお金を支払います。紙のような切符がでてくるのでこれを入場時にセンサーにかざすだけでOK。日本とほとんど同じですね。
https://www.compathy.net/tripnotes/17858#episode-222013

Photo credit: Seina Morisako「シンガポールの交通機関

バスの切符をお金で買う方法

バスの切符を乗車分だけ買うにはいくつかのステップがあります。まず行くべき場所のバス停を調べます。バス停の名前を読めない場合はメモを作ってもいいでしょう。そして小銭を用意します。

バスがきたら手を上げて、バスを止めます。止まったら乗り込み、その際に「○○にいきたい」と目的のバス停をはっきりバスの運転手に伝えます。運転手が値段を教えてくれるので、その値段を券売機に入れます。使えるのは基本的に硬貨のみです。

https://www.compathy.net/tripnotes/17858#episode-222016

Photo credit: Seina Morisako「シンガポールの交通機関
硬貨を入れるとチケットが発券されます。これでチケット購入終了です。シンガポールのバス停の名称は観光地とリンクしていない場合が多いので、少しわかりにくいかもしれません。事前によく調べておくことをおすすめします。

私たち在住者は、プリペイドカードを忘れたときに硬貨でバスのチケットを買います。普段その方法に慣れていないので、大体焦ってしまいます…。もし行き先の駅を伝えられない場合は、少し多めの金額を券売機に入れれば、運転手さんがチケット発券してくれることも多くあります。

「そんなのもったいない!」「いくらくらい入れればいいの!?」と思う人もいるかもしれませんね。シンガポールのMRTで一番距離の長いCircleLineに端から端まで乗っても2ドル(約190円)程度。そう考えると短距離の移動であれば、1ドル入れておけばほぼ大丈夫ではないかと思います。

バス降車時まで気を抜いてはいけない

バスに乗ったからといって、気を抜いてはいけません。なぜならバス内には停車駅のアナウンスも表示も何もないからです。どこで降りるべきなのかは乗客側が判断しないといけません。

スマートフォンが使える場合はGoogleMapで乗車するバス停までのルートを確認することをおすすめします。ちなみに路線はものすごく入り組んでいるのでバス停は細かくありますがそのバス停にすべて止まるとは限らないので注意してください。

降車する際は降車ボタンを押します。乗車券をお金で購入した場合は、そのまま降車してください。この記事で最初にご紹介したプリペイドKカード「EZ-LINK」を使う場合は、降車時にもカードを機械にかざす必要があります。
https://www.compathy.net/tripnotes/17858#episode-222015

Photo credit: Seina Morisako「シンガポールの交通機関

公共交通機関だから見える風景

海外に行くとその国ならではの「交通機関の使い方」があります。慣れないとつい敬遠してしまうものです。でも勇気を出して使ってみると、新しい発見もあるでしょう。短距離でもいいのでぜひバスを利用してみてください。そこには知らなかった世界が広がっているはずです。

ライター:Seina Morisako
Photo by: Seina Morisako「シンガポールの交通機関

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