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小さなベネチアと呼ばれるラグーンの町、コマッキオが可愛い

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イタリアのアドリア海沿岸にはラグーン(潟湖)がいくつかあります。ラグーンにある町で最も有名なのが、水の都ベネチア。ラグーンを利用して埋め立てし、運河を巡らした町は、とても美しく、ロマンティックです。

アドリア海沿岸には、ベネチアの他にもラグーンに作られた町がいくつかあります。そのひとつ、小さなベネチアといわれるかわいらしい水辺の町、コマッキオをご紹介します。

豊かな水がもたらす穏やかな風景

コマッキオはベネチアの南に位置します。ポー川が海へと注ぐ湿地帯にある、水際の眺めが美しい町です。

その起源は古く、古代エトルリア時代からとされています。コマッキオという名前もラテン語を起源とした古いイタリア語で“小さな波”という意味があります。その名の通りさざ波きらめく水の景色は、心を穏やかにしてくれます。

水路をめぐらせた町は、決して大きくはありませんが、明るい色で塗られ、かわいらしい雰囲気です。

小さいながらも、中世に建てられた教会や時計塔など見所もあります。こちらは17世紀に建てられた聖ロザリオ教会。

こちらはコマッキオのシンボル「トレッポンティ」3つの橋という名の通り、交差する3つの運河をまたいで作られています。

そんな町の史跡をめぐりながら、水辺をのんびり散策するのが楽しいコマッキオ。

揺らぐ水面とかわいい町並みに穏やかな気分になります。

そしてコマッキオの忘れてはならない最大の魅力、それはラグーンに生息する水鳥たち。町から4キロほど行った水辺にはフラミンゴも生息しています。バラ色をした美しい羽が水辺に優雅に舞う姿は、この世の美しさを物語る一枚の絵のようです。

水に恵まれた豊かな自然、その中にとけ込むようにある、慎ましく、かわいらしい町コマッキオ。ヴェネチアとはまた全く違うラグーンの魅力を見せてくれる、ぜひ訪れたい素敵な町です。

[All photos by Ryoko Fujihara]

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