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ローリン・ヒル、“アフリカン・ディアスポラ”を称えるイベント創設

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ローリン・ヒル、“アフリカン・ディアスポラ”を称えるイベント創設

 元フージーズでグラミー賞受賞シンガーのローリン・ヒルが、“アフリカン・ディアスポラ”(アフリカから離れて各国に離散したコミュニティ)を称える3日間の音楽&アートイベントを創設。木曜と金曜の午後12時から4時に一般公開されるキングス・シアター(ブルックリン)のプライベート・アートギャラリーにて、“ディアスポラ・コーリング(Diaspora Calling)”発足式を夜通し行った。

 “ディアスポラ・コーリング”についてヒルは、「アフリカン・ディアスポラのアーティストたちが織りなす豊かなタペストリーを称えると同時に、不変で尽きることのないテーマを啓蒙する……。たとえ我々が別々に動いていても、我々の歴史や起源、未来、そして我々自身との関係に折り合いをつけて受け止め、みんなで共有する声を響かせる」作品のコレクションだと説明する。

 ヒルはオープニングでDJプレイを行うとともに、MoCADA(アフリカン・ディアスポラ現代博物館)、Nader Haitian Art(主にハイチのアートを扱うギャラリー)、The Haiti Cultural Exchange(ハイチ文化交流団体)の援助で同ギャラリーの主事を務めた。

 既にソールドアウトしているが、現地時間4月15日に同会場で行われる彼女のヘッドライナー・コンサートは【第1回 ディアスポラ・コーリング! ミュージック・フェスティバル(Diaspora Calling! Music Festival)】として行われ、Machel Montano(トリニダード)、Stephen ‘Ragga’ Marley(ジャマイカ)、Stonebwoy(ガーナ)、Mr. Eazi(ナイジェリア)、EL(ガーナ)、Wondaboy(ナイジェリア)、JoJo Abot(ガーナ)、Paul Bearbrun(ハイチ)が出演する。

 なお、同コンサートの模様はTidalでライブストリーミング配信されるという。

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