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亀田誠治「オザケンの魅力はジャンルが特定できないところ」

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J-WAVE月曜〜木曜昼の番組「BEAT PLANET」のワンコーナー「BEHIND THE MELODY〜FM KAMEDA」(ナビゲーター:亀田誠治)。オンエア日の4月14日は小沢健二の誕生日ということで、オザケンの魅力に迫りました。

90年代には渋谷系サウンドの代表格として、熱狂的な人気を集め、今でも熱狂的なファンの多い小沢健二。まずは基本情報のおさらいから。

1989年、中学の同級生である小山田圭吾さんと結成したフリッパーズギターでメジャーデビュー。渋谷系の代表格として人気を博すも、1991年に突然の解散。その後、ソロ活動を始めて次々に楽曲を発表したり、CMにも出演したりしていました。しかし、1998年に音楽活動を休止。沈黙を守り続けましたが、2010年に突如、13年ぶりの全国ツアーでファンの前の姿を現しました。

■「オザケン」というジャンル

では、小沢健二の魅力はどこにあるのでしょう。亀田誠治によると「ズバリ! ジャンルが特定できないところ」とのこと。「たとえば、ヒット曲だけ観ていっても、『今夜はブギーバック』と『僕らが旅に出る理由』や『カローラ?に乗って』をジャンルで分けることが不可能です。毎度楽曲の風味が七変化するんです。歌唱法もロックでもない、フォークでもない、R&Bでもない、ましてやクラシックでもない、何のジャンルの影響を感じない。サウンドが変幻自在。でも歌声はまったく変わらない。そこには小沢健二というジャンルしかないんです!」

しかも、そのジャンルは、メロディにも、歌詞にも、邪気がないから、無条件に多くの人に届くのだと分析しました。

「独特の鼻にかかった甘い歌声で、飾らずに歌う歌声は、聴く人を惹きつけるインパクト十分。オザケンが歌えば、メロディと歌詞が踊りだす!」(亀田)

ちなみに、亀田誠治がおすすめする曲は「愛し愛されて生きるのさ」。なんともオザケンらしい能天気な歌声が、時代を越えて痛快に響くからとのことでした。5月〜6月には待望のツアーも控えており、再びオザケン旋風が巻き起こりそうです。

【関連サイト】

「BEHIND THE MELODY〜FM KAMEDA」オフィシャルサイト

http://www.j-wave.co.jp/blog/fmkameda/

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