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【連載:映画で分かる女の本音】~ライバルの出現で分かる自分の本当の気持ち〜『踊るアイラブユー♪』

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【連載:映画で分かる女の本音】~ライバルの出現で分かる自分の本当の気持ち〜『踊るアイラブユー♪』 iloveyou_01

大好きな親友や姉妹と同じ人好きになってしまったら、ライバルとして戦う? 女同士の関係を壊したくないと身を引く? それとも昨日の友は今日の敵で、何としても奪いに行く?

恋に落ちる瞬間というのは自分ではどうにもコントロールできないもので、親友の彼氏を好きになってしまった……とか、親友同士で同じ男性に片想いをしてしまった……とか、世の中にはこんなに多くの人がいるのに、どうして同じ人を好きになってしまったんだろう……友情と恋の間でゆれ動くのも恋愛にありがちな悩みです。 ホンネスト

今回ピックアップした『踊るアイラブユー♪』の主人公テイラー(ハンナ・アータートン)の場合はこうです。

久々に姉のマディ(アナベル・スコーリー)に会いに行ったら突然の結婚宣言! そして紹介された相手は──なんと自分の元彼のラフ(ジュリオ・ベルーチ)だった! というパターン。

ふたりが付き合っていたのは過去のこと。お互い納得のうえで別れているのならば(決して気持ちのいいものではないでしょうけれど)まあ、相手の結婚を祝福はできるはずです。

ただ、テイラーとラフの場合はそうではなかった。 ホンネスト

3年前に大学生活の休暇を使ってイタリアを訪れたテイラーはラフと恋に落ちますが、ふたりの関係はひと夏のロマンスとして過去のものに。

3年ぶりに再会したことで一気に当時の感情が甦ってきてしまうわけです。この人のことを本当に好きだったんだと、今もまだ好きなんだと。 ホンネスト

小悪魔的な女性だったら何としてもラフのことを奪い返そうと策略を練るかもしれません。

でも、テイラーは大好きな姉のことを傷つけたくなくて、ラフとのことを隠し通そうとします。……が、秘密を共有している者同士って距離が近くなっちゃうんですよね。

テイラーとラフの距離はどんどん近くなって、想いも募って、もの凄い後悔がテイラーを襲います。

好きなのに、こんなに好きなのにどうすることもできない──という気持ちをはじめ、恋や愛がもたらす感情をミュージカル形式で表現しているのもこの映画の特徴です。 ホンネスト

しかも曲はすべて1980年のヒットナンバー! マドンナの『ホリディ』、ホイットニー・ヒューストンの『恋は手さぐり』、ヒューイ・ルイス&ザ・ニュースの『パワー・オブ・ラヴ』、ワム! の『ウキウキ・ウェイク・ミー・アップ』など、一度は聴いたことのある曲でテンションもアップ!

というわけで、ミュージカルの勢いに任せて自分自身も告白したくなっちゃうような、そんな恋する気持ちを膨らませてくれる映画です。

ノリで告白するのは危険を伴う……こともありますが、あと少し勇気が欲しいなぁという時はこの手の映画で自分自身のテンションを上げるのもアリですね。

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