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「一生に一度ですよ!」460km離れた地にいた夫が、立ち会い出産に間に合った奇跡の理由

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出産予定日8日前の金曜日、里帰り出産のため実家に帰っていた私。

2日前の健診では、まだ赤ちゃんは降りてきておらず、

「まだ出産は先かな」

という状況でした。

一方で夫は人事異動が決定していたため、その日は送別会でした。

飲み会の前にはいつもの様に夫と電話で連絡を取り合っていました。

電話を切って暫くすると、

(ん、尿漏れ?)

と思ったものの、あまり気に留めずにいましたが、また暫くすると

(尿漏れにしては多い?)

と思われるような感覚が有り、確認すると薄いピンク色。

「わぁ、破水や~!」

慌てて入院準備をし、夫には破水の報告メールを入れて病院へ。

最初は陣痛はありませんでしたが、病院に着いて暫くすると陣痛も始まりました。

夫は立会い希望でしたが、私の実家までは460km。終電も無い時間な上に、飲み会中で、立会いは無理だろうと思いました。

が、陣痛の合間にメールを確認すると、

「今、車で向かっている」

とのメールが。

話を聞くと、都合によりお酒を飲んでいなかった方が、こんな深夜に、何と車で送って送ってくださっている、と!

主人も遠慮したそうですが、

「一生に一度ですよ!送りますから絶対行きましょう!」

と言ってくださったそうです。

そうして向かってもらっている間にも短くなっていく陣痛間隔。

陣痛が辛すぎて、

(間に合わなくてもいいから、早く赤ちゃん出てきて~!)

と思ってしまったのですが、分娩室に入る直前に夫が到着!

深夜の高速道路を飛ばしてきて(飛ばしてもらって)、明け方の出産の瞬間に間に合ったのです。

ここに至るまでたくさんの方のご協力がありましたが、特に、これだけの長距離を運転して送ってくださった方に、間に合ったと良い報告が出来て本当に良かったです。

夫の仕事が忙しく休みが取りづらい中、我が子が週末を選んで産まれてきてくれたことや、夫がそこまでして頂けるような関係を築いて仕事をしていることなど、もう全てに感謝したい気持ちになりました。

周囲の方のご協力で誕生の瞬間を2人で迎える事ができ、とても思い出深い1日になりました。

著者:あいうえお

初めての子育て、まだまだわからないことだらけですが、我が子が見せてくれる色んな表情を楽しみながら過ごしています。

※プロフィール情報は記事掲載時点の情報です。

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