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スクリーンデビュー決定の石崎ひゅーい 共演の蒼井優、旬の村上虹郎らが新曲MVに出演

スクリーンデビュー決定の石崎ひゅーい 共演の蒼井優、旬の村上虹郎らが新曲MVに出演

 シンガーソングライターの石崎ひゅーいが、映画『アズミ・ハルコは行方不明』(2016年冬公開予定)でスクリーンデビューを飾ることが明らかになった。そして本日14日に公開された新曲「花瓶の花」のミュージックビデオ(https://youtu.be/HbqgSysPgRw)には、同映画で共演する蒼井優が出演している。

石崎ひゅーい×蒼井優オフショットなど

 映画『アズミ・ハルコは行方不明』は、デビュー作『ここは退屈迎えにきて』が人気を博した新鋭作家・山内マリコの書き下ろし小説を、『アフロ田中』『ワンダフルワールドエンド』『私たちのハァハァ』などで国内外から高い評価を得る松居大悟監督のメガホンで映画化したもの。『百万円と苦虫女』(’08)以来、約8年ぶりに実写映画の単独主演を蒼井優が務めるということで、既に話題となっている映画だ。そしてその主演・蒼井優の相手役という大役を、映画初出演の石崎ひゅーいが果たすことになった。

 そして、同映画の制作で出会った監督・松居大悟、女優・蒼井優、シンガーソングライター・石崎ひゅーい、違う舞台で輝く同世代3人の表現者たちが、それぞれの才能に惹かれあったことにより、石崎ひゅーいの新曲「花瓶の花」のミュージックビデオが誕生した。

 「花瓶の花」は、石崎ひゅーいがデビュー時よりライブで大切に歌ってきたバラード曲で、本人が友だちの結婚式の時に書き下ろしたもの。同MVはその実体験を元にして制作され、結婚式披露宴会場で給仕役(郁恵)を務める蒼井優さんの視点を中心に、ある家族の感動ストーリーが描き出されている。そのほか今旬の俳優・村上虹郎や、ベテラン俳優・国広富之、友情出演で神野三鈴も出演。豪華キャストが“家族の愛”を表現する。

 さらに、「花瓶の花」のMVの全貌が明らかになる、約25分の短編映画『花瓶に花』も制作された。こちらは、2ndフルアルバム『花瓶の花』(5月18日発売)の初回生産限定盤DVDに収録される予定。

(C)2015映画「アズミ・ハルコは行方不明」製作委員会

◎映画『アズミ・ハルコは行方不明』
2016年冬公開予定
監督:松居大悟
原作:山内マリコ著『アズミ・ハルコは行方不明』
出演:蒼井優 / 石崎ひゅーい
配給:ファントム・フィルム
制作:日テレアックスオン

◎蒼井優-コメント
-映画『アズミ・ハルコは行方不明』でひゅーいさんと共演した時の感想
ひゅーいさんはどんなカテゴリーの境をも軽々と飛び越えてしまう方です。芝居は常に予測不能で、そして面白く、自分の凝り固まったつまらない読解力が恥ずかしくなる程でした。とにかくとんでもない人と1ヶ月間芝居をしました。
-「花瓶の花」ミュージックビデオに関して
ひゅーいさんのお陰でまた大好きな松居組が集合出来、嬉しかったです。このMVの製作が決まったとき、松居組のみんなで大喜びしました。作品を観ていただけたら、この「花瓶の花」という曲と、ひゅーいさんがどれだけ周りの人たちに愛されているかが伝わると思います。ひゅーいさんも、ひゅーいさんのファンの方々も大切にされて来られた曲で、私自身も何度聞いたかわからない程大好きな曲に携わらせていただけたこと、ありがたく思っています。

◎石崎ひゅーい-コメント
-映画『アズミ・ハルコは行方不明』に出演した感想
撮影がほんとに楽しくて、自分がどんな心情だったかまったく思い出せないです。青春を取り戻したような感覚です。ずっと撮影してたいと思いました。今後演技をやる事に関してはあまりどうするか考えていませんが、撮影が終わってすぐに曲が5曲くらい一気に書けた時に、嗚呼、本当に素敵な経験をさせてもらったんだなと実感しました。
-「花瓶の花」ミュージックビデオに関して
映画の撮影をしている最中から、松居監督と蒼井優さんで花瓶の花のMVを作ってほしいなと思っていたので2人が快く引き受けてくれたことがとても嬉しかったです。脚本を考えてくれたり、演じてくれたりする姿を見ながら、この花瓶の花という曲は沢山の人達に大事に大切に育ててもらっているんだなと思って泣けてきました。

◎松居大悟監督-コメント
-映画『アズミ・ハルコは行方不明』でのひゅーいに関して
地方から抜け出さない緩やかな空気を、東京の役者に背負わせられないと思った時に、ひゅーいしか頭にありませんでした。元々ライブの表現が演劇的だなぁと感じていて、本人も小さい頃から演劇に縁があったと聞いてオファーしました。現場に入る前も何度か稽古して、でもひゅーいに具体的な演技プランなんて必要なくて、最終的には「呼吸だ!」の一点張りに。現場では、準備した全てを捨てて呼吸していました。目が離せません。あとは映画を見てもらえたらわかると思います!
-「花瓶の花」ミュージックビデオに関して
自分は今まで曲に立ち向かうようにMVを手掛けてきましたが、「花瓶の花」がバラードだったのもあって、初めて曲に寄り添って、ど真ん中に作りました。唯一こだわったのは、新郎新婦のためだけではなく、それを聞く全ての人の背中を押すような物語にすること。自分で編集をしていて泣いたのは初めてです。この曲に関わることができて光栄です。

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