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ツーン、シャキシャキでも美味しい! 葉わさびで脳も体もスッキリ

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お刺身やお蕎麦と相性抜群のわさび。ツーンとくる刺激がたまりません。わさびは通年性の食材ですが、その花や葉は春に多く採れます。シャキシャキとした歯触りの葉わさびの効能や食べ方を紹介します。

葉っぱもお花も食べられるの?

わさびはキャベツやカイワレと同じアブラナ科の日本原産の植物。生育には綺麗な水が必要なため、水わさび・本わさびともいわれ、根茎をすりおろして薬味や調味料として使います。練りわさびや粉わさびに使われているのはワサビダイコンと呼ばれる西洋わさびが多く、山わさびと呼ばれることも。どちらもツーンとした刺激と辛味があり、日本独特の調味料として好まれています。春になると葉が大きく増え、花をつけますが、この葉や花も食べることができ、栄養価もわさびと変わらないので旬の食材として3月~4月ころに出回ります。

抗菌効果とデトックス効果が抜群!

わさびのツーンとする刺激は辛味成分のイソチオシアネートによるもの。強力な殺菌・抗菌効果があるため、刺身の薬味やお寿司に使われるんですね。最近注目されている成分のわさびスルフィニルは強力な抗酸化作用やデトックス効果があり、若返り効果があるとしてアメリカでも大流行しました。イソチオシアネートが揮発しやすい成分なのに対し、スルフィニルは揮発せず熱にも強い特性があります。スルフィニル自体は抗酸化物質ではありませんが、体内の抗酸化物質を活性化させるため、肝臓解毒作用やポリフェノールよりも高い抗酸化作用があるといわれています。このわさびスルフィニルは、山わさびには含まれず、本わさびだけにある成分なんですよ。

わさびの葉はハートの葉っぱ

わさびの葉や花は、エグみがあり硬いので、茹でたり醤油に漬けて食べます。調理の前にビニール袋やビンなどに入れて強く振って衝撃を加えることで辛味が増して美味しくなるんですよ。お浸しにする場合は、エグみを取るためにまず塩で軽くもんでアクを抜きます。それから熱湯で30秒ほど湯がいてすぐに冷水につけます。水分を絞って冷蔵庫に数時間入れてからいただきます。醤油漬けにする場合は塩でもんでから数センチに切り、ダシと醤油の調味料に3日ほど漬け込みます。

たくさんは出回りませんが、この時期スーパーなどでも葉わさびを見かけることがあります。見つけたら食べてみてくださいね。

writer:しゃけごはん

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