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中田英寿、奈良美智、隈研吾、藤原ヒロシら参加「REVALUE NIPPON PROJECT展」開催中

revalue-nippon-project_01 《UFO鍋》

植葉香澄、奈良美智、中田英寿

2010年 茨城県陶芸美術館蔵

(c)植葉香澄、奈良美智、中田英寿

(c)Junichi Takahashi

シンポジウム、ワークショップも開催

2015年4月9日(土)から6月5日(日)まで、東京・新橋の「パナソニック汐留ミュージアム」にて「REVALUE NIPPON PROJECT展」が開催されています。

「REVALUE NIPPON PROJECT(リバリュー・ニッポン・プロジェクト)」は元サッカー日本代表である中田英寿氏が代表理事を務める一般財団法人「TAKE ACTION FOUNDATION」が主催する活動。日本の伝統的な工芸や文化の魅力をより多くの人に知ってもらうきっかけ作りに取り組んでおり、本展は同プロジェクトの集大成として開催されます。

会場には陶磁器、竹、和紙、型紙、漆の5分野で、現代アーティストや有名デザイナーと工芸作家がタッグを組んだ37点を展示。日本を代表するデザイナーであるnendo(ネンド)の佐藤オオキ氏、現代美術家の奈良美智氏、新国立競技場の設計案で注目が集まっている隈研吾氏、ファッションデザイナーの藤原ヒロシ氏などそうそうたるメンバーが参加し、工芸とアート、デザインを融合させて作り上げた新しい作品が集まります。竹、型紙、漆の3分野は、ほぼ全てが一般に初公開される作品です。

2016年4月23日(土)には工芸作家と中田氏がパネリストとして登壇するシンポジウム「REVALUE NIPPON PROJECTと日本工芸の未来」が催されるほか、期間中は小学校4年生以上なら参加できる4種類のワークショップも開かれます。

中田氏自身が感銘を受けた日本の「ものづくりの心」と、美術とデザインが切り開く新しい工芸のあり方を伝える画期的な展覧会となりそう。会期は約2カ月間、お見逃しなくお出かけください。

revalue-nippon-project_02 《光器》

新里明士、宮島達男、藤原ヒロシ

2010年 茨城県陶芸美術館蔵

revalue-nippon-project_03 《WHITE》

堀木エリ子、鈴木理策、中田英寿

2011年 一般財団法人 TAKE ACTION FOUNDATION蔵

(c)Takaya Sakano

revalue-nippon-project_04 《Life size polar bear in papier mache》

橋本彰一、片山正通、NIGO(R)

2011年 一般財団法人 TAKE ACTION FOUNDATION蔵

(c)Junichi Takahashi

revalue-nippon-project_05 写真左《洛竹庵(茶室)》
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