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【きものの学校】京都・西陣織の工場見学や問屋へ訪問できる!

織帯の実に70%を生産している京都・西陣。西陣織を聞いたことがある方は多いと思います。しかし、実際にどのように西陣織が作られているのか、ご覧になられた方はそこまで多くないのではないでしょうか?

 

西陣織りとは

京都市の西陣において製織された高級絹織物の総称で、西陣織の完成までには20を越えるプロセスがあります。それぞれの工程が専門家によって分業化されており、各工程に高度な技術と豊富な知識が要求されます。
そんな西陣織の工程を普段は一般の方が入れない工場や問屋さんを訪問して、どのように帯が作られているのか?どんな帯があるのか?など、実際に目で見て体感していただける京都・西陣織の工場見学をきものの学校の社会見学として開催します!

 

西陣織の工場へ見学に行ける!

今回、見学にお伺いをさせて頂くのは西陣袋帯の織屋「吉村織物」さま。吉村織物さまは、西陣織の中でも内機(うちばた)といって、今は少なくなっているそうですが、デザイン、配色、糸染めから織るまで、自社工場で生産をされている織屋さんです。糸の染めもされているのですごい数の糸があります。

横糸がたくさん!

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こちらは縦糸

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西陣織が実際に織られる様子も見学

 

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昨年、実施した吉村織物さまへの見学の際にも、織機で実際に織っているところもを見せていただきました。実際に生で見て頂くとその大きさや迫力に圧巻されます!色が入るところの縦糸を持ち上げて、横糸を入れて織って作られていく工程をご覧頂けます。
吉村織物さまでの工場見学の後は、西陣の産地問屋さんへ訪問します。実際にどのような帯となるのかをご覧頂きます。

 

創業278年目!歴史ある西陣の産地問屋さん訪問

お伺いをさせて頂くのは、今年で創業278年目になる歴史ある問屋、木村卯兵衛さまへお伺いさせて頂きます。
実際に織りあがった様々な西陣織の帯を見せて頂くことが出来ます。昨年、実際にご紹介頂いた帯の一部をご紹介します。

 

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木村卯兵衛さんオリジナルのこちらの帯でなんと、縦糸に100色使っているそうです!(普段は5色ほど)

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細かい細かい柄の帯やビロードを織り込んだ帯、重厚な帯、現代的な帯と価格帯も高級なものから少しお手頃なものまで実際に手に取ってご覧頂けます。

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