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アメリカの高校に通ったら日本との違いに驚いた(課外活動・イベント編)<みんツイ研>

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”みんなのTweet研究会”では、同世代のTweet内容をデータ分析のエキスパート企業さんと一緒に分析し、頻出したキーワードを元に大学生ライターが記事にしていきます!

『海外』と『学校』というTwitterキーワードに注目してお届けしているシリーズも今回で3回目。アメリカの高校に一年間留学経験のある筆者が、アメリカの高校の面白いところ、びっくりなところを日本の高校と比べながら紹介します!最終回となる今回は、アメリカの高校の課外活動・イベントについて紹介していきます!

スポーツが盛ん。オールマイティーな学生も

日本の高校では、一つの部活に高校生活を通して所属する人が多いですよね。野球やサッカー、バレーボールなど特に運動部では、年間を通して日々練習を共にするといったイメージです。

対して、アメリカの高校では、季節にあわせて行われるスポーツが変わります。例えば、秋はアメフトで冬はバレーボール、夏は野球といった具合です。それぞれの季節ごとにいくつかのスポーツが行われるので、生徒はその中から好きなものを選びます。そのため、アメリカの高校生には、”陸上の長距離ランナーだけどクロスカントリーも得意。授業で取っているから合唱とブラスバンドも出来ます”みたいな人がたまに存在します!

もちろん選択は自由なので、夏だけスポーツに参加してあとの期間は帰宅部、みたいな学生もいます。また、ブラスバンド&マーチングやボランティアなどの文化系のクラブは季節に関係なく一年間通して活動しています。わたしは残念ながら運動があまり得意ではなかったので(笑)、一年間演劇部に所属していました。

ドラマは本当?!スクールカースト

日本でもメディアに取り上げられ話題になったスクールカースト。いわゆるグループ間の上下関係のことを指します。Gleeなどアメリカの高校を舞台にしたドラマなどでもそんな場面が演出されたりしています。グリー部の主人公たちがアメフト部の生徒から顔にジュースを思いっきりかけられるシーンは有名です。果てしてどこまでが本当?でどこからがフィクション?と思ったりしますよね。私の経験からいうと、スクールカーストとまではいかないけれど、アメリカの学校には、派手で目立つ生徒たちのグループのようなものが存在しました。それは、日本の高校でも同じかもしれませんね。

アメリカの高校スポーツの花形といえば、やっぱりアメフトです。そして、それを応援するチアリーダーたちもやはり目立つ存在。その二つに所属している学生たちは”Cool kids”と呼ばれるような、みんなから一目置かれる存在でした。

イベントごとが好きなのはどこでも一緒!プロムやホームカミング

日本の高校の学校行事といえば、運動会に文化祭、修学旅行などがメインですよね。たくさんのイベントを通してクラスの仲が深まったり、みんなで一致団結することのできる機会があったりします。

アメリカの高校にはまずHRという概念があまりなく、クラス=学年全体を指します。また、体育祭や文化祭のような行事はありません。その代わりにあるのが、ホームカミングやプロムといったイベント。どちらもダンスパーティーがメインです。ダンスは体育館をパーティー会場にして、DJを呼んで即席のクラブのような空間を作って行われる事が多いです。男の子はスーツに女の子はドレスといったとてもフォーマルな格好で参加しますが、思いっきり踊ります(笑)

好きな子を誘ってデートをする学生もいれば、友達同士のグループでパーティーに参加する子もいます。ダンスパーティーに行く前に友達やカップル同士集まってご飯を食べたり、集合写真を撮るのも醍醐味。

国は違えど、高校生がイベント好きなのはどこでも変わらないのかもしれませんね。

大学生ライター

石黒 暁子

早稲田大学国際教養学部一年生。高校留学でアメリカに一年間滞在していました。歌って踊って昼寝している時が一番の幸せです。自分の目で世界を、たくさんのものを見つめて生きていきたい。

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