ガジェット通信

見たことのないものを見に行こう

市川由衣が1人焼肉に初挑戦 「超至福の時間です」

DATE:
  • ガジェット通信を≫

 焼肉界にも「おひとりさま」ブームが到来している。みんなでワイワイ食べるイメージの焼肉だが、最近では自分の好きなものを好きなペースで食べたいという“肉食女子”の間で「1人焼肉」がブームになっており、「隣に1人できた女性と仲良く……」なんてことも珍しくないという。

 今回、そんな1人焼肉の話題店を「焼肉大好き女優」の市川由衣さん(30)がナビゲート。焼肉好きを自任する彼女だが、1人での焼肉は初体験だという。

「1人焼肉って、すごく贅沢なイメージ。お肉が大好きな私にとっては、めちゃくちゃテンションが上がる『超至福の時間』です。これまではなかなかチャンスがなかったのですが、実はずっとやってみたくてウズウズしていました!」

 記念すべきデビューということで、ドレスアップしてきてくれた彼女。いつもは気軽に洗えるコットン素材など、ラフな服装で焼肉へ出かけることが多いというが、「たまには、こんな女性らしいおしゃれをして焼肉へ行くのもいいですね」と声を弾ませる。

 彼女にとって焼肉は昔から特別だったという。

「焼肉は幼い頃から大好きで、毎週日曜日になると家族で外食に出かけていたんです。運動会が終わった後だったり、家族のお祝いの席だったり。私にとっては、家族の想い出がたくさん詰まった特別な食事です。

 お肉ってパワーが出ますよね。今では気合いを入れたい作品の前や、仕事の後の打ち上げなどで行くことが多いです。仕事柄、普段は食事に気を遣っていますが、焼肉へ行ったら食欲は解禁します。あるお店では、数量限定の珍しいお肉が本当に美味しくて、おかわりしすぎて断わられたほど。“まだ食べるの!?”って、よく驚かれます」

◆「こんなの初めて!」

 ホルモンヌ(ホルモン好きな女性)の市川さんが訪れたのは、新鮮なホルモンが自慢の卸)新宿食肉センター極。

「若い頃はこってり系のカルビやハラミを中心に食べていましたが、30代になった今では、ホルモンやタン塩に惹かれます。特にホルモンは、大人になってお酒を少し飲めるようになってから、美味しさに目覚めましたね。

 1人でちょっとずつ自分のペースで焼けるのも良いですね。『おじさん、レモンサワー!』なんて、頼んだりして(笑い)」

 そんな市川さんが選んだのは、「タン塩」と同店ダントツ一番人気の「限定朝締めあみればー」。ひとつひとつに手作業で網あぶらを巻いたレバーは、この店オリジナルメニューだ。

「個人的には、お肉はよく焼く派です。“あまり火を通さないで”というお肉もあるけど、香ばしさが醍醐味だと思うので、しっかり焼きます。焼き加減を気にしないで焼けるのが嬉しいな」

 網の上でカリッと焦げ目が付くぐらいまで火を通すと、ジュワッと脂がしたたり、たちまち香ばしい匂いが立ち上がる。待ちきれずに箸が伸びる。

「柔らかくて、おいし~い。こんなレバー初めて食べました。外がカリカリ香ばしいのに、中のレバーは半ナマ。噛むと脂の甘さが溶け出して、う~ん! これはきっとレバーが苦手な人でもハマりますよ」

 と、ご満悦の表情。

「もともと、素材をそのまま出すよりも、こうやってひと手間かかっていたり、味付けがしっかりしているお肉が好み。常連になるのはちょっとしたひと手間を加えてくれるお店が多いですね」

◆隣に座った女性と会話も

 同店は新宿歌舞伎町という土地柄もあってか、夜に1人で来店する女性客が少なくない。時には隣り合わせた男女の1人客が、焼肉談義で盛り上がることもあるという。

「その気持ちは分かりますね。私も1人焼肉をしていたら、隣の人と“おいしいですね”なんて、話すかもしれない。やっぱり食べ物の好みが合うっていちばん、大事なんじゃないかな。結婚をしてみて、食の好みがいかに大切なものなのか、身をもって感じるようになりましたから」

 市川さんは街で気になる店を見つけると、ふらりと1人で立ち寄ることもあるそう。今後は焼肉店も開拓してみたいと、思いを巡らせていた。肉が縁となる出会いにも期待してみてはいかがか。

撮影■小松潤

※週刊ポスト2016年4月22日号

【関連記事】
肉好きの信頼感が厚い店主が手掛ける山形牛ひとすじの焼肉店
格安焼肉チェーンの食べ放題「元が取れる」注文の仕方を紹介
SNSの「肉好き女子」アピールに対して男性「あざと鬱陶しい」

NEWSポストセブンの記事一覧をみる ▶
  • 誤字を発見した方はこちらからご連絡ください。
  • ガジェット通信編集部への情報提供はこちらから
  • 記事内の筆者見解は明示のない限りガジェット通信を代表するものではありません。

TOP