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ライオネル・リッチー、【ソングライターの殿堂】で最も名誉な賞受賞へ

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 ライオネル・リッチーが今年6月の【ソングライターの殿堂】入り就任式にて、“ジョニー・マーサー賞”を受賞することが明らかになった。同賞は【ソングライターの殿堂】における最も名誉な賞で、過去の就任者だけに授与されるものだ。リッチーは1994年に同殿堂入りアーティストに就任している。

 共同協会長のKenneth GambleとLeon Huffは、「我々の見解では、ライオネルは今世紀で最も素晴らしく最も多作なソングライターかつ音楽の声とみなせる存在として、この名誉以上に値します。一人のソングライターとしてのライオネルの曲は、皆を楽しませ、そしてアメリカ文化において永遠に残ることでしょう。しかし、彼はマイケル・ジャクソンと共作した世界的傑作「ウィ・アー・ザ・ワールド」にて、ソングライティングの力を真に証明してみせたのです」と述べている。

 リッチーは、コモドアーズ時代の「Three Times A Lady」、「Easy」や、「All Night Long (All Night)」、「Hello」、「Say You, Say Me」などのソロでのヒット曲のソングライティングを手掛けてきた。

 ジョニー・マーサー賞のこれまでの受賞者には、ヴァン・モリソン、エルトン・ジョン、バーニー・タウピン、フィル・コリンズ、ポール・アンカ、ドリー・パートン、クリス・クリストファーソン、スモーキー・ロビンソン、スティーヴィー・ワンダー、キャロル・キング、ビリー・ジョエル、ポール・サイモン、スティーヴン・ソンドハイムなどが名を連ねている。

 なお、既に報じられているとおり今回【ソングライターの殿堂】入りするアーティストは、エルヴィス・コステロ、トム・ペティ、チップ・テイラー(60年代のヒットメイカー)、シックの中心メンバーであるナイル・ロジャースとバーナード・エドワーズ(1996年に死去)、故マーヴィン・ゲイだ。また、サイアー・レコードの共同創立者兼社長、シーモア・ステインが“ハウイー・リッチモンド・ヒットメイカー賞”を受賞するという。

 第47回目の就任式およびアワード夕食会は、ニューヨークにあるマリオット・マーキス・ホテルで行われる予定だ。

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