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リアーナが米ソングチャートで8週目の首位、ビートルズの記録に並ぶ

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 米ビルボード・ソング・チャート“Hot 100”(4月23日付)において、ドレイクをフィーチャーしたリアーナの「ワーク」が8週目のNo.1を獲得した。これによりリアーナは、No.1獲得週数でザ・ビートルズと並び歴代2位(59週)となり、これを上回る記録は唯一、マライア・キャリーによる79週のみとなった。

 また、Desiignerのデビュー作「Panda」が14位から5位に浮上し、“Hot 100”初のトップ10入り。ジャスティン・ビーバーは再びトップ10入り最長記録に対抗している。

 「ワーク」は全米で2,700万ストリーミング再生され、“Streaming Songs”チャートでも同様に8週目のNo.1をマーク(ニールセン・ミュージック調べ)。また、“Dance Club Songs“チャートでは2位から1位へ浮上し、リアーナにとって24度目の同チャート首位に。マドンナの持つ46回に続いている。

 2位はデンマーク出身のポップ・バンド、ルーカス・グラハムの「セブン・イヤーズ」だ。彼らのセルフ・タイトル・アルバムは、今週の米ビルボード・アルバム・チャート“Billboard 200”で3位に初登場している。

 続く3位は、メーガン・トレイナーの「No」がキープ。同曲は5月13日にリリース予定のアルバム『サンキュー』からのリード・シングルだ。

 4位にはゼインの「ピロウトーク」が入る一方、5位には新人Desiignerのデビュー曲「Panda」が14位から5位へジャンプアップ。初のトップ10入りを果たしている。同曲は“Hot Rap Songs”チャートで2位から1位へ浮上した。

 なお、同曲のタイトル“Panda”については、カニエ・ウェストのグッド・ミュージック所属の新人アーティスト、Desiignerによると、白のBMW X6をパンダと比較しているのだという。米ビルボードに対し、「俺の思考回路はクレイジーなのさ。精神的におかしいっていう意味じゃなくて、すげぇアーティストっていう意味でのクレイジーさ。俺には俺のモノの見方がある。X6を見た時、思わず“パンダだ”って言ったんだ。パンダが好きなのさ」と語っている。

 6位はジャスティン・ビーバーの「ラヴ・ユアセルフ」が5位からのダウン。しかし、同曲は“Hot 100”チャート初登場以来21週連続でトップ10入りしており、初登場から連続トップ10入りの最長記録に並んだ。同記録を保持する作品はこれで5曲となったが、感心することに、そのうち3曲がビーバーのものだ。他の2曲は、ともにアルバム『パーパス』からの「ソーリー」と「ホワット・ドゥ・ユー・ミーン?」だ。その他の2曲は、マルーン5の「シュガー」(2015年)とニッキー・ミナージュの「スターシップス」(2012年)となっている。

 7位は先週6位からダウンしたフロー・ライダーの「マイ・ハウス」、8位は9位から自己最高位に浮上したマイク・ポズナーの「I Took a Pill in Ibiza」、9位は初のトップ10入りとなったフィフス・ハーモニーの「ワーク・フロム・ホーム」(feat.タイ・ダラー・サイン)。そしてトップ10最後はG-EazyとBebe Rexhaの「Me, Myself & I」となっている。

 なお、“Hot 100”トップ10圏外には、2人のラップ・スーパースターがそれぞれ2曲ずつトップ40内に初登場させている。一人は「ワーク」でフィーチャーされているドレイクで、ザ・スローンをフィーチャーした「ポップ・スタイル」が16位、ウィズ・キッドとカイラをフィーチャーした「ワン・ダンス」が21位にチャートイン。もう一人はカニエ・ウェストで、「Famous」が34位、「Father Stretch My Hands Pt. 1」が37位に入っている。同2曲は“Billboard 200”での新しいNo.1アルバム『The Life of Pablo』収録曲で、同アルバムの曲は販売されていないため、ほぼストリーミング再生のみ(幾つかラジオ・エアプレイあり)でのスタートとなっている。

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