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ザ・テンパー・トラップ、4年ぶり新作の収録曲「Fall Together」公開&来日公演も決定

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オーストラリアの4人組ロック・バンド、ザ・テンパー・トラップが、4年ぶり3作目となるアルバム『シック・アズ・シーヴズ』を6月10日世界同時発売することが決定。ファースト・シングル「Fall Together」が公開となった。

今作ではバンド史上初の試みとなる、他のソングライターとの共作が見られる。例えば、今回公開となったファースト・シングル「Fall Together」はジャスティン・パーカー(ラナ・デル・レイ、シーア、バット・フォー・ラッシーズ)が、タイトル・トラックはパスカル・ガブリエル(カイリー・ミノーグ、レディホーク、ゴールドフラップ)とダミアン・テイラー(DJシャドウ、ザ・キラーズ、ビョーク)が手がけているほか、アルバムには他にもベン・アレン(アニマル・コレクティヴ、ディアハンター)やフランク・オーシャンの『チャンネル・オレンジ』の共同プロデューサーで、最近ではアレン・ストーンの最新作にも楽曲提供しているマレイらが参加している。

2009年のデビュー以来、100万枚のセールスを誇り、彼らの楽曲は試聴アプリSpotifyでは200万回、YouTubeにおいては2000万回の再生回数を記録。コールドプレイ、ローリング・ストーンズやデーモン・アルバーンのサイド・プロジェクト、アフリカ・エクスプレスらからのリクエストで共にツアーを実施したり、グラストンベリー、ロラパルーザやコーチェラといった主要音楽フェスの常連となった。また、これまでにオーストラリアのグラミー賞ARIAミュージック・アワードの受賞、さらにブリット・アワードにおいて“ベスト・インターナショナル・グループ”にもノミネートされた経歴を持つ。そんな中、2014年にロンドンでファン・クラブ向けに開催した3公演以降、目立った活動がなかった彼らが、新作を完成させた。

その名も『シック・アズ・シーヴズ』(直訳:結束が固い、固い友情)と題された新作は、まさに今のバンドの状態を表している。周りの期待から生じる多くのプレッシャーの中で制作せざるを得ない過酷な状況や、2013年に経験したギタリスト、ロレンゾの脱退。友好的な別れとはいえ、ファンにとっては悲しい知らせとなってしまった。それらの経験を積んできたからこそ、バンドはあえて新作に『シック・アズ・シーヴズ』という名を冠した。

2月下旬、バンドはFacebook上でタイトル・トラックの公開とともに次のコメントをした。「前作のリリースから多くの出来事が起こった。その経験、愛情、欲望、そして苦悩が、これらの楽曲(新曲)に蒸留されている。これは新しい始まりであり、我々兄弟たちの生まれ変わりを意味する。」。

そして、8月には7年ぶりとなる来日公演が決定。2009年のサマーソニック、同年秋の招待制ライヴ以来となるジャパン・ツアーは、東京と大阪で行なわれる。

なお、今回のアナウンスにあわせてバンドの日本公式サイトが開設された。

ザ・テンパー・トラップ日本公式サイト
http://hostess.co.jp/thetempertrap/

ファースト・シングル「Fall Together」

リリース情報

「Thick As Thieves(シック・アズ・シーヴズ)」
2016年6月10日(金) 世界同時発売
レーベル:Infectious Music / BMG / Hostess
品番:HSE-3444
価格:2,400円+税
※日本盤はボーナストラック、歌詞対訳、ライナーノーツ付(予定)
<トラックリスト>
1. Thick As Thieves
2. So Much Sky
3. Burn
4. Lost
5. Fall Together
6. Alive
7. Riverina
8. Summer’s Almost Gone
9. Tombstone
10. What If I’m Wrong
11. Ordinary World
12. Providence (Bonus Track)
13. On The Run (Bonus Track)
14. Closer (Bonus Track)

ライブ情報
8月8日(月)大阪・梅田クラブクアトロ
開場 18:00 / 開演 19:00
チケット:オールスタンディング 6,500円(税込/別途 1ドリンク)
8月9日(火)東京・LIQUIDROOM
開場 18:00 / 開演 19:00
チケット:オールスタンディング 6,500円(税込/別途 1ドリンク)
※未就学児入場不可
一般プレイガイド発売日:4月30日(土)
協力:Hostess Entertainment
制作・招聘:クリエイティブマン

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