ガジェット通信

見たことのないものを見に行こう

使わなくなったスマホ本体、有効な活用法は?

DATE:
  • ガジェット通信を≫

次々と新しい機種が発売されるスマホ。買い替えの際に下取りに出すケースもあるが、なかには古いスマホを破棄せず、そのまま手元に残す人もいるだろう。使わなくなったスマホの有効な活用法はないものだろうか?

ガジェット系ライターのそうすけさんに聞いてみたところ、以下3つの方法を挙げてくれた。順番にご紹介しよう!

1)防水機能付き端末を使い、お風呂で動画や読書を楽しむ
【必要なもの】
防水機能、Wi-Fi通信環境
【メリット】
風呂場では、中古端末を使うことで、故障のリスクを抑えられる。スマホの防水機能は”完全防水”ではないので、長く使っているうちに壊れてしまうこともあるとのこと。

2)音楽プレーヤーとして使う
【必要なもの】
AWA・Google Play Musicといった定額制音楽配信サービス、Wi-Fi通信環境
【メリット】
メインで使っている端末のバッテリー消費を抑えることができる。SIMカードを挿していなくてもWi-Fi通信を利用してストリーミングサービスが利用可能なので、自宅など安定して通信できる場所ではストリーミング、外出時はあらかじめ聞きたい音楽を端末本体にダウンロードしオフライン再生で利用、といった使い分けも可能。

3)ゲーム専用機として使う
【必要なもの】
Wi-Fi通信環境(アプリインストールのため)
【メリット】
中古端末をゲーム専用機にすることで、メイン端末のバッテリー消費を抑えられる。ついついのめり込んでしまいがちなゲームも、バッテリーの消耗を気にすることなく楽しむことができる。また最近は、子どもがスマホのゲームをプレイしているが、うっかり本体を落としてしまう光景をよく見かける。普段使い用のスマホとゲーム用を分けて使うことで、故障のリスクを回避することも可能。

「中古端末を使うのは、メイン端末のバッテリー消耗を抑えるメリットがあります。新しく機種に変えるなら、防水などの付加機能を考えた上で選ぶのがオススメです」(そうすけさん)

しかし、音楽を聴かない、ゲームをしないといった人には、上記の活用法があてはまらない場合も。そんなときは、手放した方がいいそうだ。

「スマホは性能の向上ペースが早いので、よほどよくできた機種、あるいは珍しい機種でもない限り、価値がどんどん下がってしまいます。新しい機種が故障してしまった際に一時的な代替機として使うという選択肢もありますが、大手キャリアと契約している場合は故障時に代替機を貸してもらえることが多いので、使い道がなければあえて手元に残しておく必要はないでしょう」(そうすけさん)

もし中古品として売りたい場合、ちょっとでも高く売るときのポイントも教えてもらった。

●同梱品の欠品は査定時に減額対象と見られる。購入時についていた箱や付属品はなるべくきれいに保管しておく。
●査定時に外装についたキズも減額の対象となりやすい。補償サービスに加入している場合は、外装の交換サービスを利用してから買い取りに出すと、より高く買い取ってもらえる可能性がある。
●機種変更や他社への乗り換え時の下取りの場合、動作に大きな問題がなければ、多少外装に傷がついていても価格が変わらないことが多い。中古ショップでの買い取りではなく、キャリアの下取りを利用するのも有効。

数年サイクルで買い換えることの多いスマホ。手元に残して活用する場合も売りに出す場合も、丁寧に扱いたいものだ。

<取材協力>
そうすけ
スマートフォンやそのアクセサリー類など、ガジェット関連の話題を中心に取り扱うブログ「そうすけブログ.com」の中の人。趣味は個性的な海外端末の個人輸入。

(ミノシマタカコ+ノオト)

関連記事リンク(外部サイト)


そうすけブログ


室内を360°撮影できる全天球カメラはこんなにすごい!


ファストフード店で使える! お得なアプリ5選

カテゴリー : 生活・趣味 タグ :
CHINTAI情報局の記事一覧をみる ▶
  • 誤字を発見した方はこちらからご連絡ください。
  • ガジェット通信編集部への情報提供はこちらから
  • 記事内の筆者見解は明示のない限りガジェット通信を代表するものではありません。

TOP