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1R・1DKとかってどれくらいの広さ? 身近なモノでたとえてみた

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みなさんは部屋選びの際に、どんな条件を重視するだろうか。「家賃」「駅からの距離」「近くにコンビニはあるか」など、さまざまな基準があるが、なかでも「間取り」は、特に重要な項目だ。

世の中には1R(部屋の中にキッチンがある)、1K(1部屋と別にキッチンがある)、1DK(1部屋と別にダイニングキッチンまたはダイニングとキッチンがある)、1LDK(1DKと別にリビングがある)など、さまざまな間取りがある。しかし、それぞれどのくらいの広さか、ピンと来る人は少ないだろう。

たとえば、1人暮らしの部屋は1Rにするべきか、1DKにするべきか……。その広さを実感するため、身近なモノでたとえてみよう。「1Rの広さ」はベッド何台分?

まずは学生に人気の1R。約25平方メートルが平均的な専有面積といわれている。これを家具の代表、「シングルベッド(平均2.5平方メートル)」でたとえてみると……。

1Rのなかには、10台のシングルベッドを敷き詰めることができる。トイレやお風呂を含めた部屋の全面積がベッド10台分と考えると、1Rは多少手狭に感じてしまうかもしれない。「1DKの広さ」はどれくらいの広さ?

続いての間取りは1DK。平均的な専有面積は約30平方メートルと、1Rとは5平方メートルしか変わらない。先ほどのベッドに換算すると約12台分と、ベッド2個分の差なので、部屋自体の広さにはあまり違いはないといえる。とはいえ、食事をとる部屋と寝室とを分けることができるのが人気な点でもある。

ここで、視点を変えて引越しの際に用いる大きめのダンボール(縦31cm×横43cm)で1DKの広さをたとえてみよう。すると……。

1DKのなかに約230個のダンボールを並べることができる。ダンボール230個分とベッド12台分。こうして比較してみると、かなり印象が違うように思える。

ここで分かるのは、間取りを考えるうえでは、部屋の広さよりも、何をどう置くかが重要であること。同じくらいの面積であっても、ベッドのようにかさばるものをたくさん置けば部屋は狭く感じ、狭い部屋でもダンボールのようにコンパクトなものを置けば、部屋は広くレイアウトできるのだ。

みなさんが部屋の間取りを考える際には、ぜひ参考にしてみては?

(ヨネクラミチアキ+ノオト)

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