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寒暖差が大きい?クロアチアの気候と時期別服装アドバイス

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Photo credit: Takafumi Sato「クロアチア・オーストリア旅行」

Photo credit: Takafumi Sato「クロアチア・オーストリア旅行

こんにちは、Compathy Magazineライターの新田浩之です。
今回はクロアチアの気候を解説します。私は9月と11月にクロアチアを訪れました。その時に覚えているのが、地域によって全く気候が異なること。もちろん、多くの観光客を魅了するアドリア海沿岸エリアはとても温暖です。しかし、内陸部は冬になると一気に冷え込むことも。この記事を読んで、しっかりと対策をしてください。

クロアチアとは

クロアチアの気候の解説をする前に、クロアチアの概要を簡単に触れておきましょう。クロアチアはヨーロッパにあり、アドリア海を挟んでイタリアの向かい側にある国です。
1992年旧ユーゴスラヴィアから独立。まだまだ若い国です。人口は約425万人。首都はザグレブです。近年、アドリア海沿岸の街並みが注目されています。「アドリア海の真珠」と称賛されるのも納得できるでしょう。
Photo credit: Nitta Hiroshi「トゥジマンとヤセノヴァツ強制収容所への旅」

Photo credit: Nitta Hiroshi「トゥジマンとヤセノヴァツ強制収容所への旅

内陸部と沿岸部で異なる気候

クロアチアの気候で注意すべき点は内陸部と沿岸部で大きく異なることです。ですから、服装を決める際には、クロアチアのどのエリアをいつ訪れるかがポイントとなります。

アドリア海沿岸部

アドリア海沿岸部の気候は一言で表すなら「湿度が低く晴れの日が多いこと」。夏は日差しが強く、晩秋でも汗ばむ日が少なくありません。ただ、気をつけたいのが北東から吹く乾燥した風「ボラ」。ボラが吹くと冷え込みますので、十分にご注意ください。

内陸部

内陸部の気候のポイントは寒暖差が大きいこと。昼と夜、夏と冬の温度差が本当に大きいです。冬は氷点下になり、かなり冷え込みます。様々な気温に対応できる服を持っていけばいいでしょう。

どのような服を持っていけばいいの

それではもう少し、気候と服装の関係を具体的に見ていきましょう。

4月~6月

4月になるとクロアチアにも春が訪れます。爽やかな日が続き汗ばむことも。日中はシャツ1枚でも大丈夫でしょう。ただ、夕方になると急に冷え込むので必ず厚手のセーターやカーディガンは用意しておきましょう。日差しが想像以上に強いので、日差しが苦手な方はサングラスを用意するのもいいですね。

7月~9月

7月から9月はまさしく夏。多くの観光客で賑わうのもこの時期です。気温は30度を越え暑いのですが、湿度が低いので大変過ごしやすいです。ただ、冷房が効いた部屋や夜になると冷え込むので、羽織るものは用意しておきましょう。この時期になると、一層日差しが強くなるので、サングラス、帽子、日焼けクリームが必須になってきます。

9月~10月

9月後半まで気温が高い日が続きますが、10月に入ると夜はコートが必要になります。昼間でも場合によっては長袖が必要になることも。体温調節のできる服を多めに持っていくことがポイントです。

11月~2月

この季節、内陸部では本当に冷え込みます。マイナスになる日もありますので油断禁物。厚手のコートはもちろん、耳あて、マフラー、手袋は必須。雪も多いので傘を忘れずに。沿岸部は内陸部ほど寒くはなりませんが、室内と屋外の温度差が大きくなります。体温調節ができる服を持っていくことが大切になります。

オススメの時期は5月、6月、9月

オススメの時期は5月、6月、9月です。もちろん7月と8月もいいのですが、あまりにも観光客が多いのが玉に瑕。観光客が多い時期はどうしてもホテルやレストランの値段も高くなります。
冬は日照時間が短くなり、閉じるレストランも多くなります。冬はオススメしません。
Photo credit: tabitabi parsley「アドリア海の青い海と空・・・」

Photo credit: tabitabi parsley「アドリア海の青い海と空・・・

最後に

いかがでしたか。日本から遠い場所にあるクロアチア。勘を頼りにせず、きちんと情報を集めて準備すれば大丈夫。寒暖差に対応できる服装を用意するのがポイントです。

ライター: Nitta Hiroshi
Photo by: tabitabi parsley「アドリア海の青い海と空・・・


寒暖差が大きい?クロアチアの気候と時期別服装アドバイス

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*tabitabi parsley「アドリア海の青い海と空・・・

*Nitta Hiroshi「トゥジマンとヤセノヴァツ強制収容所への旅

*Takafumi Sato「クロアチア・オーストリア旅行

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