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東京五輪開会式にラブライブ!構想 反応はイマイチ

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ゲーム、アニメ、映画と多方面にわたって大人気となっている『ラブライブ!』が、2020年の東京オリンピックの開会式に登場するかもしれない──。そんな報道にネットユーザーたちが注目している。

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架空のスクールアイドルグループ「μ’s」(ミューズ)の成長を描く『ラブライブ!』。キャラクターの声を担当する声優9人が実際に同名ユニットを結成、2015年の紅白歌合戦にも出場した。

そんなμ’sは、3月31日と4月1日に東京ドームでワンマンライブを開催。この公演を鑑賞していたのが、馳浩文部科学大臣だ。

馳大臣は3月31日に自身のブログにこうつづっている。

「18時00分、東京ドーム到着。
ラブライブ。
コンサートイベント。
ブシロードの木谷会長のご招待。
初めて見たのだが。
世界に誇る日本のアニメ文化ここに極まれり、とでも表現したら良いのだろうか!?
カルチャーショック」

どうやら、μ’sのライブにかなり感動した様子の馳大臣。4月2日にはデイリースポーツonlineに「馳文科相『ラブライバー大臣』宣言!!」という記事が掲載。記事によると馳大臣は「すごい。大ファンになりました。ラブライバー大臣と呼んでください」「東京五輪の開会式か閉会式でラブライブ!をやりたいね」と話したという。

馳大臣から飛び出したまさかの「ラブライブ!五輪開会式」構想。ラブライバーたちも喜んでいるかと思われたが、ネット上での反応は冷め気味の様子。ツイッターでは、

「複雑だなぁ^_^; 正直、凄く見たいし、またμ’sに会えることは嬉しいけれど、 普通に考えて、そんな無茶はやらない方がいいんだろうし…」
「ラブライブ好きだけど萌えアニの部類に入るからやめとこう大臣」
「ラブライブ自体は好きだけど、東京五輪でやるとかアホとしか言いようがない。どう考えても場違いだし、ライブは好きな人が集まるから盛り上がるだけ。勘違いすんなよな…」

などと、一部のファンに人気の『ラブライブ!』は、五輪の開会式にはふさわしくないのではないかとの意見が多かったのだ。

政府は日本のサブカルチャーを世界に広める「クールジャパン戦略」を推し進めている。『ラブライブ!』はまさに日本発のサブカルチャーと言えそうだが、

「馳さん、クールジャパンを推し出すのにラブライブを使うことはないよ もっと適任な方達がいるってば」
「クールジャパンとしてアニメをオリンピックに取れ入れるのは問題ないと思うけど、ラブライブはどうなんだろうか?w」

との声も多い。「クールジャパン」と『ラブライブ!』は、別物として扱うべきなのかもしれない。

(小浦大生)
(R25編集部)

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※コラムの内容は、R25から一部抜粋したものです
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