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日本人が大活躍 ミラノサローネ国際家具見本市の見どころをひと足先に紹介!

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J-WAVE日曜夜の番組「SEIBU SOGO CREADIO」(ナビゲーター:佐藤オオキ・クリス智子)。4月10日のオンエアでは、デザインの祭典「ミラノサローネ国際家具見本市」の見どころ紹介しました。

ミラノサローネ国際家具見本市は、4月12日〜17日に、イタリア・ミラノで開催されます。いわば、世界の最新デザインが集まる6日間です。

「元々、家具の見本市として始まったのですが、今では家具だけではなくトータルデザインの祭典になりました」(佐藤オオキ)。

番組では昨年に引き続き、見本市を取材する予定です。今年の見どころを紹介する前に、まずはミラノサローネの基礎知識から。

メインは「サローネ国際家具見本市」というインテリアの見本市。そこに「国際インテリア小物見本市」が同時開催され、さらに奇数年には「Euroluce(国際照明見本市)」と「EuroUfficio(国際オフィス見本市)」、偶数年には「Salone Internazionale del Bagno(国際バスルーム見本市)」と「EuroCucina(国際キッチン見本市)」が同時開催されます。それらの複合見本市を総称して「ミラノサローネ」と表現します。つまり、世界中からデザイナー、企業、メディアが集まるわけです。

「1年分の取材をしてしまおうというメディアや、1年分の受注をとってしまおうというメーカーの、ものすごいエネルギーが溢れています。私も昨年はインタビューを160〜170本ほど受けて、自分でも何を話しているのか分からなくなりました(笑)」(佐藤オオキ)

今年のポイントは、たくさんの日本人が活躍していること。たとえば、雑誌『Casa BRUTUS』編集長の松原亨さんは、「マルニ木工」に注目。今や、日本を代表するデザイナー、深澤直人さんが手がけた椅子「HIROSHIMAチェア」の評価が高く、注目を浴びています。また、雑誌『ELLE DECOR』の編集長は有田焼に注目。全く新しい進化系の有田焼が披露される予定だそうです。

実は、市街で開催されるフォーリ・サローネ(サローネ場外)では、ひと足早く、紙の専門商社・株式会社竹尾の展覧会「TAKEO PAPER SHOW『SUBTLE』2016」を開催中。こちらは、1965年に始まった紙の展示会です。SUBTLEとは、「かすかな」「ほんのわずか」といった意味で、人間が紙に触れたときの感覚に重きを置いているそうです。あらためて紙の本質を捉え直す展示になりそうです。

ちなみに、この日の放送の選曲は、すべてイタリアの楽曲。「イタリアの曲を聴くと、ワクワクしますね」という佐藤オオキは、中庭で漫画をモチーフにした50脚のイスを展示する予定。とても楽しそうですが、予報によると天気があまり良くないようなので心配しているとのこと。予報が外れて、晴れることをみんなで祈りましょう!

【関連サイト】

「SEIBU SOGO CREADIO」オフィシャルサイト

http://www.j-wave.co.jp/original/creadio/

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