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仏レーベル「サラヴァ」50周年、主宰者ピエール・バルーの功績

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J-WAVE日曜夕方の番組「NIPPON EXPRESS SAUDE! SAUDADE…」(ナビゲーター:滝川クリステル)。4月10日のオンエアでは、ブラジルとフランスを巡る音楽の旅へリスナーを案内しました。

歌詞を紹介しながらブラジルの名曲の世界へ導く「ポエジーア・ブラジレイラ」のコーナー。このコーナーで今回紹介した曲は「カンチコ・ア・ナトゥレーザ〜春〜」(ゼゼ・モッタ with ネルソン・サルジェント)。今年のリオのカーニバルで優勝した名門サンバチーム「マンゲイラ」の1955年のカーニバルのテーマ曲で、季節の移り変わりを描きながら自然を讃えた内容です。

その歌詞の内容に滝川も「春を中心に季節の移り変わりを描いた、今の日本にぴったりの曲」と語り、特に印象に残った歌詞を紹介。「『季節は巡る 威厳に満ちた列を成して』……この表現がすごく季節を崇拝しているなというか四季の有り難みを噛み締めている、そんな感じがする一節」。そして「『秋 それは無邪気で純粋な季節』……秋というとそれぞれの国で見え方も変わると思う。人によっても見え方が変わる。これは『無邪気で純粋な季節』と例えたのがとても気になった一節」と話していました。

そして今回は、フランスのインディーズレーベル「サラヴァ」の特集をオンエア。フランス映画「男と女」が公開されてから今年で50周年。この映画に出演し、テーマ曲も歌ったピエール・バルーが同じ年に立ち上げたインディーズレーベルが「サラヴァ」です。

翌年にはパリのモンマルトルにレコーディングスタジオをオープンし、フランスだけでなくブラジル、アフリカなど様々な音楽を紹介してきたそう。その前からピエールはブラジルを何度も訪れて大勢のミュージシャンと交流を重ね、フランスにボサノヴァを紹介した立役者なのだとか。

日本とも縁が深く、現在の奥さんは日本人ということで、日本のアーティストとのコラボも行い、娘もシンガーとして活躍しているそうです。滝川も「まだピエールさんとは直接お会いしたことがないんですが、いつかご縁があればと思っています」とラブコールを送りました。

【関連サイト】

「NIPPON EXPRESS SAUDE! SAUDADE…」オフィシャルサイト

http://www.j-wave.co.jp/original/saude/

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