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涙がポロリ、特に理由はないのに…。覚悟はしていたけど、私にもやってきた産後鬱

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赤ちゃんが産まれ、もちろん嬉しいし可愛くてたまらないのですが、 初産のため、とにかく今まで想像も経験もしたことのない大変さ。

しかも、当たり前なのですが、産まれてからしばらくは外出が出来ないから、 赤ちゃんと2人向き合ってずっと家の中で過ごさなければならず、 これまでずっと働いて毎日外に出ていた私にとっては信じられない生活で、 まるで悪夢のようでもあります。

半年ほど前に出産した友達は、元々明るいあまり細かいことは気にしないタイプだったのですが、 かなり重度の産後鬱になって、

「産後呆然としていて、実は、出産後数日のことが記憶にない」

と言っていたし、 ネットなどを見るも、

「産後鬱には誰でもなる」

なんて書いてあったので、多少覚悟はしていましたが、産後鬱はやっぱり私にもやってきました。

実際、特に何が悲しいってことはないんです。

でも、漠然と不安な気持ちが急に襲ってきて、涙が出ます。

ひどいときは、不安な気持ちすらないのに、涙が出てしまうことも。

私の場合は、夫が帰ってきて、ホッとすると、なぜかそのような症状が出ることが多かったです。

昼間は気がはっていて、それどころじゃないのかもしれないですね…。

特に対処法は思いつけず、ただ、涙が出たときは、自分の中で、

「これが、産後鬱だ」

と客観的に思うようにすると、ちょっとだけおさまって、そのうち忘れることができたと思います。

また、夫にも、私だけの症状だと思われると、まったく相手にしてもらえないか、または、逆にすごく心配される可能性があるので、

「産後鬱って、よくあるそうなんだけどね」

と先に伝えてから、

「なんとなく悲しい」

などと、我慢せずに気持ちを伝えるようにしていました。

そうすると、夫には珍しく、

「よくやってるよ」

なんて優しい言葉をかけてもらえ、なんとか気持ちをもたせることができました。

一か月半過ぎた今でも、まだなんとなく鬱な感情がたまにやってきます。

私の場合、友達などと、コミュニケーション不足になると、その気持ちが強くなりがちなので、赤ちゃんが風邪などもらわないか心配ではありますが、できるだけ友達に近所まできてもらって、いろんな話をするようにしています。

お世辞とはわかっていながらも、通りすがりの人に

「可愛い赤ちゃんだね」

とかけてもらえる一言でも、すごく救われる気がします。

くったくのない赤ちゃんの顔を見て元気をもらいつつ、焦らずゆっくりを自分に言い聞かせて過ごすしかないですね。

楽しまなきゃもったいないですよね。

著者:ぶらんぼん

年齢:39歳

子どもの年齢:1ヶ月

ついに待ちに待った赤ちゃんに出会えた喜びと、慣れない育児に毎日奮闘中。

※プロフィール情報は記事掲載時点の情報です。

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