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自覚症状はむくみだけ…38週、突然の出血から緊急帝王切開になった原因は

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赤ちゃんとの対面は突然やってきました。

妊娠38週を迎え、予定日のちょうど10日前の日でした。

受診していた産院で毎週妊婦体操をやっていたので、33週目頃から毎週通っていました。

日程的にも今回が最後だと思い、いつもとは違う張りを感じていたのですが、そこまでひどくもなかったので参加しました。

すると、体操の終わりに起き上がった時、ドロッという感じがあり、

「尿もれ?」

と思いましたが、マットが赤く…出血でした。

場所が産院だったこともあり、すぐに受診。

約一時間半後には緊急帝王切開のため手術室にいました。

病院だから大丈夫だろうとさほど不安でもなかったのですが、まさか帝王切開になるとは!

出血の量が少し多かったこと、赤ちゃんの心拍が一時弱くなったとのことで、準備するスタッフは大慌てだったようです。

もちろんそんな焦りは患者には見せないので、主治医の先生も落ち着いた様子で帝王切開をすることを説明してくださり、心の準備もできないまま手術が開始。

20分後には無事赤ちゃんが産まれました!

結果、赤ちゃんは2140グラムと小柄ではありましたが元気で健康にも特に異常は見られませんでした。

出血の原因は常位胎盤早期剥離。

剥がれていたのが一部だったので、赤ちゃんが酸欠になることはありませんでしたが、もっと遅かったら、赤ちゃんもそして私も危険だったかもしれません。

後でその病気を調べてみて、ゾッとしました。

剥離になった原因ははっきりとはわからないようですが、妊娠後期、私の血圧が上がっていて、妊娠高血圧症になっていたのが要因にあるのではと言われました。

赤ちゃんが大きくなれなかったのも、ここに原因があるようです。

むくみはひどかったですが、特に自覚症状もなく過ごしていたので、こんな結果になり、妊娠・出産は何があるかわからない過酷なものだと思い知らされました。

何事もなく元気に産まれてきて、ホントに良かったと痛感しています。

著者:なほ

※プロフィール情報は記事掲載時点の情報です。

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