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恐竜くんが明かす驚愕の真実「スズメも恐竜」「恐竜を蘇らせることは…」

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J-WAVE金曜夕方の番組「GOLD RUSH」(ナビゲーター:渡部建)のワンコーナー「MEET UP」。4月8日のオンエアでは恐竜研究家、“恐竜くん”さん(以下、恐竜くん)に話を伺いました。

恐竜くんは、子どもの頃に博物館で見た恐竜の骨格に興奮したことがきっかけで、恐竜が大好きになりました。16歳で単身カナダに留学。恐竜の研究が盛んなアルバータ大学へ進学し、卒業後「恐竜くん」としての活動を開始。全国各地で、子どもから大人まで楽しめるトークショーや体験教室の開催、恐竜展の企画や監修、執筆、イラスト制作まで幅広く手がけています。

■スズメも恐竜!?
そもそも恐竜の定義とは何でしょう。恐竜くんによると「恐竜の基準になる動物はトリケラトプスと、スズメなんです。トリケラトプスとスズメの共通の祖先とその全ての子孫は、どんな大きさや形をしていても恐竜なんです。スズメ(他の鳥類も含む)も恐竜なんです」ということだそうです。「ということは、恐竜は電線にとまってるんですね(笑)」(渡部建)。

■恐竜の大きさは……
さらに気になるのはその大きさです。「一番大きいものだと体長30メートル、つまり、シロナガスクジラくらいの大きさの恐竜が地上にいたことになります。重さはおよそ50〜60トンでゾウの10倍くらい。植物を食べていました。逆に、小さな恐竜は鳥類を除外すると30センチほどで、数百グラムの大きさです。肉食で、虫やトカゲなどを食べていました」(恐竜くん)。さきほどスズメも恐竜の仲間という話が出ましたが、私たちがイメージする恐竜の中には、両手に乗ってしまう恐竜もいたというわけですね。

■最強の恐竜は痛みに鈍感
では、最強の恐竜は何なのかも気になるところです。恐竜くんによると「スピード、パワー、スタミナの3つを満たしているものとなると、ティラノサウルスですね」とのこと。普通の動物は脚を骨折すると生活に支障を果たして死んでいくものですが、ティラノサウルスは痛みに鈍感で、骨折をしても生きていたことが判明しています。首の骨が折れた状態でも、生活していたことが分かっています」とのこと。口が大きく、噛み付く力も他の恐竜も3〜8倍はあったそうで、強さは桁外れだったとか。ちなみに、恐竜くんが好きな恐竜もティラノサウルスだそうです。

■恐竜を蘇らせることは可能?
ところで、映画「ジュラシックパーク」のように、琥珀の中の蚊からDNAを取り出して恐竜を蘇らせることはできるのでしょうか? 恐竜くんによると、それは無理だということが分かっています。ただし、鳥の遺伝子を研究すればこの先蘇らせることができるかもしれないそうです。

恐竜に関してはまだまだ知られざる部分が多いものの、ほぼ毎日のように新たな発見も見出されているそうです。果たして恐竜は蘇るのか、非常に楽しみですね。

【関連サイト】「GOLD RUSH」
http://www.j-wave.co.jp/original/goldrush/

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