乃木坂46齋藤飛鳥、ハリー杉山の英語レッスンにやる気満々

access_time create folderエンタメ

J-WAVE土曜朝の番組「POP OF THE WORLD」(ナビゲーター:ハリー杉山)のワンコーナー「HARRY’S ENGLISH CLASS」。4月9日のオンエアでは、相手の呼び名を聞きたい時に使いたい英語を紹介しました。

ハリーが英語初心者の齋藤飛鳥(乃木坂46)に英語を教える同コーナー。今回は、学校で初めて出会うクラスメイトに挨拶をする、というシチュエーションでレッスンしました。

ハリー:飛鳥ちゃんだったら、どのように挨拶しますか。

齋藤:「私は齋藤飛鳥です。みんなからは『あしゅ』と呼ばれてるので、『あしゅ』と呼んでください。あなたのことは何と呼べばいいの?」という感じです。

ハリー:なるほど。「私はみんなに◯◯と呼ばれているけど、あなたことは何と呼べばいい?」は「Everybody calls me ◯◯ and you?」。◯◯の部分は英語で『ash』でも良いし、日本語のニュアンスで『ashu』でもいいし」。

齋藤:ashって英語で何か意味がありませんでしたっけ?

ハリー:なんて意味だと思います?

齋藤:「灰」でしたっけ?

ハリー:そうなのよ、灰なのよ。ちょうどいいじゃないですか。「I’m dark.」(前回の放送で齋藤が自己紹介で言った英語)、つまり「私、暗いんですよね」っていう(笑)。

齋藤:私にはピッタリだけど(笑)。『ashu』にしとこうかな?

ハリー:「あなたのことは何と呼べばいい?」は直訳すると「How should I call you?」だけど、ちょっと硬いからフランクな表現にして「and you?」。

ちなみに「『あしゅ』と呼ばれているので、『あしゅ』と呼んで」の部分は、「so call me ashu.」。ということで、まとめると以下のような自己紹介になります。

I’m Asuka Saitou. Everybody calls me ashu, so call me ashu. And you?

実は、やる気満々の齋藤飛鳥。今週はノートを持ってきていました。皆さんもぜひ、メモをとりながらお聴きください。

【関連サイト】
「POP THE WORLD」オフィシャルサイト
http://www.j-wave.co.jp/original/popworld/

  1. HOME
  2. エンタメ
  3. 乃木坂46齋藤飛鳥、ハリー杉山の英語レッスンにやる気満々
access_time create folderエンタメ
local_offer

J-WAVEニュース

J-WAVE 81.3FMでオンエアされた話題を、毎日ピックアップしてお届けしています。

ウェブサイト: https://news.j-wave.fm/news/

  • ガジェット通信編集部への情報提供はこちら
  • 記事内の筆者見解は明示のない限りガジェット通信を代表するものではありません。