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口から泡を吹き、白目をむいてピクピク体を震わす娘。 突然の熱性けいれんに大パニック!

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1歳5ヶ月になる頃。

その日は、いつもと変わらない日常でした。

夕方から妙に機嫌が悪くてお夕飯もあまり食べない。くずる娘を抱っこしたら身体がくて、そこではじめて熱が発覚。測ったら39度代・・・。

日中、公園へ出掛けた時に身体を冷やしてしまったのか。はじめて熱が出た時はオロオロしていたものの、「今回も風邪かな?」と、割とこの時は楽観的でした。

夜間受付の病院へ連れて行こうか迷いつつ…夜も遅いし、外は寒い。かえって風邪が悪化してしまうのではないだろうか?「病院へ行くよりもお家で様子をみた方が良いかな」と思い、娘には少し我慢してもらって明日病院へ連れて行くことに。水枕をして眠ることにしました。

夜も深まり、夜中の3時頃。

突然、「ギャアアア!」という悲鳴のような娘の泣き叫ぶ声で、慌てて起きあがりました。今まで聞いたことがない金切り声のような泣き声で、明らかにおかしい・・・。娘を抱っこすると、眠る前よりも身体が熱くて、これは尋常じゃない・・・。

同じく娘の泣き声で起きた夫に、「今すぐ病院へ行こう」と言い、「保険証と、母子手帳と・・・」と、慌てて支度をしはじめた瞬間、娘がビクビクッと白目をむいてけいれんを起こしはじめました。

突然のことで、オロオロと、どうしよう、どうしよう、慌てる私。

その間にも、今度は口から泡を吹きはじめる娘。

夫が咄嗟に機転を利かせてくれて、娘の口から溢れる泡を吸って対処しました。

娘の目線は上を向いたまま、焦点が合わず…。

口を半開きにしたまま身体もグッタリしています。

唇は紫色で、チアノーゼを起こしていて、娘の名前を呼びかけるも、反応がありません。

夫から「これはやばい。救急車呼んで!」と、言われ、ハッと我に返り急いで救急車を呼びました。

救急車が来るまで娘の身体をギュッと抱きしめ、後悔しました。

「こんなに身体が熱い。私が寝てる間にどんなに苦しかっただろうか。

私はなんで暢気に寝てたんだろう。本当にバカだ・・・」

救急車が到着し、隊員の方から「どれぐらいの間、けいれんしていたか?」など、質問を受け、動揺してる私に代わり夫が受け答えをしてくれました。

その間も、娘の目線は上を向いたまま、身体はグッタリした状態でした。

「このままどうなってしまうんだろう。 本当に、本当に、ごめんなさい・・・」

救急車に乗って移動中。サイレンの大きな音に反応し意識が戻ったのか、娘の身体に少し力が入り、ぐずるように泣きはじめました。

「いつもの娘の泣き声だ・・・」そう思ったら何だかホッとして、思わず涙が出てしまいました。

病院へ到着する頃には、視線も戻り、不機嫌に泣いてるものの、いつもの娘に戻っていました。「ごめんね、ごめんね」と抱っこしながら、心の底からホッとしたのを覚えています。

すぐに先生に診てもらい、ここではじめて「熱性けいれん」を知りました。

1歳前後で割と起こりうることで、熱性けいれんが起きたらとにかく慌てず、抱っこせず寝かせることや口の中にものを入れないなど、アドバイスをいただきました。

今回、けいれんを起こした時間がたまたま就寝の時間だったので、夫がいてフォローを入れてくれましたが、私一人だったらちゃんと対処できただろうかと思い返すと怖いものを感じます。

母ちゃんもっとしっかりしなくちゃ、落ち着いて行動しなくちゃと反省する出来事でした。

著者:うさジロー

年齢:30代

子どもの年齢:2歳の女の子

いたずら盛りの娘にてんてこ舞いな日々。趣味は、読書やカフェ巡り。なかなか人見知りが激しい子で悩みつつも、のんびりマイペースをモットーに楽しく子育て中です。

※プロフィール情報は記事掲載時点の情報です。

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