ガジェット通信 GetNews

見たことのないものを見に行こう

旅に何の薬を持っていく?旅と薬のちょっとした話

DATE:
  • ガジェット通信 GetNewsを≫
Photo Credit:Spot Us via Flicker(license)

Photo Credit: Spot Us via Flicker (license)

こんにちは、Compathy Magazineライターの新田浩之です。
今回は旅行中にお世話になりたくないけれど、必要不可欠なアイテムである「薬」について。旅の準備をしていると、毎回悩まされるのが薬で、「何を持って行けばいいのだろう。心配だけど、あまり持ちすぎると荷物になるし…」。

このような思いをしている旅人も少なくないでしょう。そこで今回は、様々な国へ足を運んでいる私が、旅に持っていく薬を紹介。そして旅と薬のエピソードについて、語りたいと思います。

どんな薬を持っていくか

私は旅に出る際、整腸剤、風邪薬、頭痛薬、胃薬、酔い止めを持っていきます。粉状ですと万が一穴が空いたときにこぼれ落ちるので、錠剤かカプセル型の薬を持っていきます。薬だけでなく、それに付随する取り扱い説明書もケースに入れるようにしましょう。処方を間違えると大変なことになるので、ここは忘れないようにしてください。

準備の段階で重要なのは、必ず薬の使用期限を確認すること。いつも使用していない薬を確認してみると、意外と使用期限が切れているものです。旅は「非日常」なので、万全の準備をしたいですよね。薬もきっちりチェックして、使用期限内のものを取り揃えましょう。
筆者撮影

筆者撮影

胃痛で目覚めたプラハでの朝

ここからは具体的に、薬と旅のエピソードを紹介し、緊急時の対応について考えていきましょう。これは中欧・東欧旅行の最中、チェコの首都プラハで起こった話です。

その日はビールで有名なプルゼニュに行き、工場で作られたビールを試飲しました。プラハに帰り、夜の10時30分に同室になったブラジル人グループと一緒にビールを飲みました。その後、眠りについたのです。朝の4時頃、激烈な胃炎で目が覚めました。あまりにも痛かったので、胃薬を飲むことに。ところが、このようなときに限って、私のベッドは二段ベッドの上段で部屋は真っ暗だったのです。

枕の近くに置いてあったスマートフォンの懐中電灯機能を使って下に降りました。それから、手探りでバックパックから胃薬を探し当てることに成功。取り扱い説明書を読んで、胃薬1粒を口の中に入れました。そして、薬を飲んで30分後に痛みが急速におさまったのです。翌日は寝不足ながら胃の痛みは感じず、元気に観光することができました。

今回のケースはたまたま運が良かっただけだと思います。教訓としては、一つ目に、必ずスマートフォンをベッドの近くに置くこと。二つ目に、薬は見つけやすい場所に入れること。三つ目に、薬を飲む時は冷静に説明書を読むこと。
Photo Credit: Ono Hiromasa「チェコ8泊10日の旅」

Photo Credit: Ono Hiromasa「チェコ8泊10日の旅

やっぱり薬は大切

私は経験がありませんが、海外で薬がないと不安になると思います。確かに海外にも薬はありますが、あくまでもその国に住んでいる人々の体質に合わせてあることも多いのです。事前に現地の情報と自分の体質を理解して、旅に持っていくための薬を検討しておきましょう。

ライター:新田浩之
Photo by: Spot Us via Flicker (license)

カテゴリー : 生活・趣味 タグ :
Compathyマガジンの記事一覧をみる ▶
  • 誤字を発見した方はこちらからご連絡ください。
  • ガジェット通信編集部への情報提供はこちらから
  • 記事内の筆者見解は明示のない限りガジェット通信を代表するものではありません。