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この春一度は食べたい「わらび」でアンチエイジング

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春が旬のわらび。わらびといえば、わらびもちが和菓子やさんに並び、わらびのお浸しなどがこの時期の食卓に供されますね。アクが強い野菜としての印象が強いわらびですが、実は若返り効果のある成分がたっぷり含まれているのです。カロリーも低めなので、上手にメニューに取り入れるとダイエットにもつながります。

わらびってどんな植物?

わらびはコバノイシカグマ科ワラビ族のシダ植物です。わらびは重曹や木炭をかけて熱湯を注いで一夜おくことでアクが抜けて、食用にふさわしい味になります。わらびは、発がん性があるプロキロシドを含んでいますが、加熱することでこの成分は死滅するので安心して食べられます。生では食べないようにしましょう。

美肌に効くわらび

わらびに含まれるのは、ビタミンB2、ビタミンE、ナイアシン。ビタミンB2は細胞の新陳代謝を活性化するので皮膚や粘膜を健やかに保つはたらきを持ち、ナイアシンも同様のはたらきをもちます。美肌にはぜひ摂りたい成分ですね。さらに肌老化防止に抗酸化作用があるビタミンEがはたらきかけてくれます。

女性にはおすすめしたい食品

わらびには女性には欠かせない成分である葉酸を含んでいます。葉酸は、細胞の再生や血液を作るはたらきがあり、貧血の人はもちろん、妊産婦が赤ちゃんのためにとりたい栄養素です。わらびーは、100gで21kcalと低カロリーの食品なのでダイエットには効果的。体のむくみをとるカリウムや、歯と骨を丈夫にするカルシウムなどミネラルも多く含まれます。

わらびといえば、お浸しや煮物、天ぷらが定番ですが、サラダや炊き込みご飯に混ぜて食べてもおいしくいただけます。わらび料理のレパートリーを広げて、この時期にわらびを楽しんでみてくださいね。

writer:松尾真佐代

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