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お祭り専門ライターが絶賛!天国と地獄が一緒にくる!?「塩船観音つつじまつり」

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お祭り好きが高じて、脱サラし

オマツリジャパン」という会社を立ち上げてしまったくらいの

お祭り好きライターゆうこです。

お祭り大好きなので、全国津々浦々

昨年も様々なお祭りにいったんですが、その中でも特によかった

「ぜひぜひ、みんなに行ってほしい!!」と熱く語りたいお祭りを今回ご紹介します。

イチオシ「塩船観音つつじまつり」

昨年行った中でとにかく思いのほかよかったのが「塩船観音つつじまつり」です。

その名の通り、美しいつつじに囲まれ心癒される…のはもちろん、実はなんと

焼けた木の上を素足で歩く、「火渡り荒行」

が同時に楽しめるという

なんとも盛り沢山なお祭りなのです。

絶景!約2万本のつつじ

ゴールデンウィーク真っ只中、東京都青梅市「塩船観音寺」

都心から電車、バス、徒歩で約1時間半・・・やっと現れた「塩船観音寺」。

入山してしばらくするといきなり現れるつつじの大パノラマに、

「圧巻」の一言!

これ全部つつじです!

ここは花のお寺としても有名で、季節ごとに紫陽花、彼岸花と見頃の花は変わっていきますが、ゴールデンウィークはつつじが咲き誇ります。

その数、なんと15種類約20,000本!

「つつじ?庭とかにあるピンクと白の地味な花でしょ??」と思ったあなた。

まだ本当のつつじの姿を知らないのです。

ここに来れば必ずつつじへの見方が変わります!一面に広がる圧巻のつつじ

白やピンクだけではなく、朱色や紫もあり、目にも鮮やかなつつじに360度包まれた経験はありますでしょうか。いや、ほとんどの人がないはず。

すり鉢状になった斜面一面に咲き誇るカラフルなつつじは、境内のどこから写真を撮っても絵になる、奇跡の撮影スポットです。

斜面には遊歩道が張り巡らされていて、つつじの間を縫って頂上にいる観音様の元まで行くことができます。お花の迷路に迷い込んでみてくださいね!つつじに囲まれる姿はとってもフォトジェニック

同時開催!火渡り荒行とは?

美しいつつじに囲まれてまったりしていたら…

突然中央の広場で何かが燃やされ始めました。

行ってみると、なんとつつじとは関係なく、火が燃えているではありませんか!

聞くところによると、つつじ祭りと同時に「火渡り荒行」も行われるそうなのです。

「火渡り荒行」とは、山伏たちの修行の一つで、焼けた木の上を歩くことで心の迷いを焼き尽くすとされる、塩原観音例大祭で行われる行事のこと。

「こわい・・・」と思いつつ、一般の方も参加可能と聞き、せっかくなので私も火渡り荒行に参加してきました!

火の中を歩いてみた!

先ほど高くまで炎が上がっていた場所の火が落ち着いてきた頃、

ほら貝を吹かれ、儀式が始まり…

やがて集まった山伏たちが、勇ましく、刀を持って

先ほどまで燃えていた芝の上を順番に駆け抜けていきます!

一連の儀式が終わると、やっと一般参加者の火渡りが始まります。

しかし、これが意外と並びます。

燃え盛っております!!!

本当にこの火の中を渡れるのだろうか!?

火渡り荒行!私の煩悩を焼き尽くしてくれ!

まず、裸足になり、焼けた木の上を…

…あ、

…あ、

…あ、

…あ?

熱くな〜〜〜〜い!

なんと!ぬるいのです!

実は、熱いのは最初の山伏たちが渡る時くらいで、

一般の人が渡れる頃にはある程度冷めてるそうです。

実は燃えてるように見えるのは周りだけで、人が歩くところは燃え尽きた灰の上。

ふー、よかった。

皆様も、怖がらず渡って煩悩を消し去ってみてくださいね!

1度で2つ楽しめる1日限定のお祭り

まるで、同じ会場とは思えない。

上は絶景で天国、下は火の中を歩く地獄みたいなお祭り。

それが「塩船観音のつつじ祭り」の醍醐味!

開催期間中1日しかありませんが、火渡り荒行がある日に行けば

1度で2つ楽しめるお祭りです!

絶景スポットとしてもオススメですので、

火渡り荒行のイベントの日以外でも

暖かい晴れた日に、ぜひ足を運んでみてくださいね! 塩船観音つつじまつり

日時/2016年4月中旬~5月上旬

火渡り荒行イベント日時/5月3日 午前11時~

主催/塩船観音寺

電話/0428(22)6677

場所/東京都青梅市塩船194 「塩船観音寺」内

アクセス/JR河辺(かべ)駅下車、バス停:塩船観音入口下車、徒歩10分

駐車場/300台 有料

お祭り期間中入山料/大人300円、小学生以下100円

「塩船観音つつじまつり」の詳細はこちら

※この記事は2016年3月時点での情報です

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