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ポーランド・クラクフのおすすめ観光スポットTOP12

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Photo credit: Tozaki Hiroshi「中欧4カ国周遊〜古都クラクフをのんびりと」

こんにちは! Compathy Magazineライターのkomiです。
「ポーランドの京都」とも呼ばれる古都・クラクフ。ルネサンス様式やゴシック様式の建築物が立ち並ぶロマンチックな街並み、ポーランドの歴代王が愛した古城、繊細な彫刻が彫り込まれた棺が並ぶ美しい大聖堂など、見どころたっぷりでお散歩するだけでとても楽しい気分になれそうですね。
今回は、ポーランドの古都・クラクフを訪れたら絶対に外せないおすすめ観光スポットをご紹介します。

クラクフってどんな都市?

中世時代の美しい街並みがそのままの姿で残されているクラクフは、ヨーロッパ有数の美しい都市としても広く知られています。ワルシャワに首都が移った現在も芸術・文化・学問の都として栄え、1978年には「クラクフ歴史地区」として世界文化遺産にも登録されました。

クラクフは、ポーランド南部にある都市で、マウォポルスカ県の県都。ポーランドで最も歴史ある都市の一つであり、17世紀初頭にワルシャワに遷都するまではクラクフがポーランド王国の首都であった。ポーランドの工業、文化の主要な中心地でもある。ヴィスワ川の上流に位置し、市街地はヴァヴェル城を中心として川の両岸に広がっている。人口は約75万で、これはワルシャワ、ウッチに続く第3の規模。
出典:クラクフ-Wikipediaより

1. ヴァヴェル城

Photo credit: Ariel Mayer「Warszawa」

全長1,047km、ポーランド最長のヴィスワ川沿いに建つヴァヴェル城は、クラクフでも人気の高い観光スポットです。ゴシックルネッサンス様式で建築されたこちらの古城は、首都がワルシャワに移される16世紀まで歴代王の居城として使われていました。
王族が使用していた豪華な品物の数々や、どのような生活を送っていたかを知ることができますよ。

ヴァヴェル城(Wawel Royal Castle)
住所:Wawel 5, 31-001 Krakow
電話番号:(012)-422-5155
開城時間:見学場所により異なる
ホームページ:http://wawel.krakow.pl/pl/

2. ヴァヴェル城 旧王宮

Photo credit: 新田浩之(Nitta Hiroshi)「美しい風景と歴史に感動したはじめてのポーランド」

ヴァヴェル城の敷地内に建つ旧王宮には数多くの展示がされており、豪華な調度品や歴代王の肖像画、戴冠式で使用された剣など貴重なものを実際に見ることができます。16〜17世紀頃を再現したきらびやかな部屋もあり、見学しているとまるでタイムスリップした気持ちを味わえますよ!

ヴァヴェル城 旧王宮(Old Royal Palace)
住所:Zamek Krolewski Krakow Poland
電話番号:(012)-422-5155
ホームページ:http://wawel.krakow.pl/pl/

3. ヴァヴェル大聖堂

Photo credit: Teramoto Itsuki「ちょっとマイナー?ポーランドで中欧の街並みを歩きました」

1364年に建設されたヴァヴェル大聖堂は、旧王宮と共にヴァヴェル城の敷地内に建っています。1764年まで、歴代のポーランド王の戴冠式はこちらの大聖堂で行われていました。大聖堂内には繊細で美しい装飾が施された棺が数多く安置されており、1つ1つデザインが違うのでじっくりと見てみてくださいね。
また、国家の重要な行事の際にのみ鳴らされるジグムントの鐘は、実際に手で触れることができますよ。

ヴァヴェル大聖堂(Wawel Cathedral)
住所:Wawel 3, 31-001 Krakow, Porland
電話番号:(012)-422-5155
開館時間:
【4月〜9月】月〜土 9:00〜17:00、日 12:30〜17:00
【10月〜3月】月〜土 9:00〜16:00、日 12:30〜16:00
休日:祝日
料金:大人 12zl、学生 7zl
ホームページ:http://www.katedra-wawelska.pl/

4. 織物会館/織物取引所

Photo credit: 新田浩之(Nitta Hiroshi)「美しい風景と歴史に感動したはじめてのポーランド」

中世時代、クラクフは東西から多くの商人や品物が集まる貿易拠点として賑わい、織物会館はその中心地的役割を担っていました。現在はアクセサリーや民芸品、革製品などの品物が所狭しと並べられています。クラクフで素敵なお土産を見つけたい! という方におすすめのスポットです。
ルネサンス様式の外観はとても可愛らしいので、そちらもじっくりと見てみてくださいね!

織物会館/織物取引所(Cloth Hall/Textile Exchange)
住所:Rynek Główny 1-3, Kraków, Poland
電話番号:012-422-1166
開館時間:火〜土 10:00〜22:00、日 10:00〜18:00
休日:月曜日
ホームページ:http://mnk.pl/branch/gallery-of-the-19th-century-polish-art-the-sukiennice-the-cloth-hall

5. 聖マリア教会

Photo credit: Shohei Watanabe「EU加盟前のポーランド 悲しきポーランドの歴史とアウシュビッツ強制収容所」

13世紀初頭に建設された聖マリア教会は、織物会館の向かいに建っています。教会内部の祭壇はヨーロッパ2位の高さを誇る木造建築で、国宝にも指定されています。著名な彫刻家ファイト・シュトースが1477〜1489年にかけて制作した高さ13mの祭壇画も見どころですよ。
教会内には厳かな空気が流れており、静かな時間を過ごせるスポットです。

聖マリア教会(St. Mary’s Church)
住所:Poland, 31-042 Kraków, Plac Mariacki 5
電話番号:4812-422-0521
開館時間:月〜土 11:30〜18:00、日 14:00〜18:00
ホームページ:http://www.mariacki.com/

6. 中央市場広場

Photo credit: Yamamoto Saori「2014_ポーランド」

クラクフ旧市街の中心地・中央市場広場は、総面積4万平方mの大きさを誇ります。中世時代の姿をそのまま残している広場としては、ヨーロッパ最大の面積です。現在は美味しいお茶とスイーツが楽しめるカフェやレストランが立ち並び、多くの人で賑わっています。
織物会館(織物取引所)は、中央市場広場の敷地内に建っています。

中央市場広場(Main Market Square)
住所:Center of Old Town, Krakow, Poland
開館時間:24時間開放
ホームページ:http://www.krakow-info.com/rynek.htm

7. 旧市庁舎の塔


“Town hall tower on main square (Kraków, Poland 2014)” (CC BY 2.0) by  paularps 

約70mの高さを誇る旧市庁舎の塔の頂上からは、世界遺産であるクラクフの街を一望できます。毎時00分になると塔から人形が出てくる仕掛けがしてあるので、時間が近くなると多くの観光客がやってきてとても賑やかになりますよ。
また、クラクフの歴史を知ることができる展示品もあり、大人から子どもまで幅広い年代層が楽しめるスポットです。

旧市庁舎の塔(Town Hall Tower)
住所:1 Main Square, 31-001 Kraków
電話番号:(+48)12-426-4334
開館時間:
【3月5日~10月】10:30~18:00
【11月~12月】12:00~18:00
休日:毎月第1火曜日
料金:9zl
ホームページ:http://www.mhk.pl/branches/town-hall-tower

8. バルバカンとフロリアンスカ門

Photo credit: Teramoto Itsuki「ちょっとマイナー?ポーランドで中欧の街並みを歩きました」

19世紀までクラクフは城塞に囲まれていましたが、現在は大部分が取り壊されています。旧市街地に建つバルバカンは城塞の一部で、建設当時はフロリアンスカ門とは橋と通路で繋がっていました。
各国の国王や要人たちが市内へ入る際にくぐったと伝えられているフロリアンスカ門とフロリアンスカ門を守るために建てられたバルバカンを目の当たりにすると、歴史の流れを肌で感じることができますよ。

バルバカンとフロリアンスカ門(Barbakan and Brama Florianska)
※バルバカン(Barbakan)
住所:Basztowa Street, 30-547 Kraków
電話番号:+481-2422-9877
開館時間:10:30〜17:00(4月〜10月のみ開館)
休日:第2月曜日、11月〜3月
料金:8zl
※フロリアンスカ門(St. Florian’s Gate)
住所:Ul. Pijarska, Krakow

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