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【検証】5分で手続き終了!? 「auでんき」に乗り換えてみた!

いよいよ4月1日から始まりましたね! 電力自由化。「TIME & SPACE」でも何度か取り上げていたので、料金が安くなるとか、好きな電力会社を選べるといった、何となくのイメージはつきますけど、正直、詳しくは理解していない、という編集部員のFです!

「いま忙しいし、しばらく様子見♪」と、低みの見物を決め込むつもりでしたが、編集長から「乗り換え手続きの体験レポートしてきて。いますぐね」のひと声。メリットはいろいろとありそうだけど、実際の手続きについてはさっぱりわかりません。このタイミングでの乗り換えもまた天命と受け止め、さらに家庭の事情で少しでも電気代をおトクにするために、「auでんき」への乗り換え手続きをしてみることにしました。

今回、伺ったのは、旗艦店の「au SHINJUKU」。こちらが検針票。東京電力なら「電気ご使用量のお知らせ」のこと

さっそく最寄りのauショップにやってきました。必要なのは電気料金の検針票。何しろ電力会社の乗り換えですからね。手続きは面倒だったりするんでしょうね。それなりの時間がかかるだろうなってことぐらいは覚悟して臨みましたよ。

今さら聞けない!? 電力自由化について根掘り葉掘り……

F「こんにちは〜。「auでんき」に乗り換えたいんですが。」

木「承知しました。では、こちらにお掛けになってください。」

対応してくれたのは、au SHINJUKUの木村紗綾さん

F「と、その前に、電力自由化がよくわからないのでアレコレ聞きたいんです。」

木「はい。そういったご相談をされるお客さまも多いですよ。」

F「結構気になっているのは、会社を乗り換えたら停電とか、電気が暗くなったりしないかとかなんです。電気、しっかり送られるんですかね? 小さい頃から暗闇がマジでダメなんですよ。」

木「送電はこれまでどおり、地域の電力会社が行うので、「auでんき」に切り換えたから停電が増えたとか、電気が暗くなったりとかはありません。電気の品質は変わりませんよ。万が一、停電が起きた場合も、電力会社が責任をもって対応する仕組みになっています。」

F「え、じゃあauはどういう役割なんですか?」

木「そうですね、電気代の支払いに関する部分を受け持つというイメージがわかりやすいかもしれません。支払いをはじめ、「auでんき」のサービス全般に関する質問はKDDIにお問い合わせいただくことになります。」

F「じゃあ、万が一、万が一ですよ、auがなくなった場合……電気は届くんですかね。」

木「はい、会社がなくなったり、サービスを止めた場合でも、電気は電力会社からしっかりと送られます。」

F「ですよね〜。あと、うちは賃貸の一戸建てだけど、賃貸でも大丈夫ですか?」

木「はい。賃貸でも大丈夫です。マンション・アパート・戸建てにかかわらず、賃貸でも個別に電力会社と契約を結んでいれば乗り換えできます。ただし、マンションによっては、マンション全体で電力を一括契約しているケースがあります。その場合は、「auでんき」へのお申し込みはできません。」

細かい質問にも丁寧に答えてくれた木村さん。ありがとうございます!

F「そのあとで引っ越したらどうなるんですかね?」

木「その場合は、お客さまセンターでお引っ越しのお手続きを承ります。お手続きの内容としては、現在のご契約を廃止し、お引っ越し先のご住所で「auでんき」のご利用手続きを行います。「auでんき」は、沖縄県や一部の離島を除いて、全国のどこにお引っ越しされても引き続きご利用いただけますよ。」

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