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職場復帰後、実際なにが大変!?今春、3回目の育休明けを迎える私が悩み工夫してきたこと

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長男、長女の出産後は約1年間の育児休暇をいただきました。

職場復帰が近づくたびに、

「この子と離れていられるのだろうか…」

「保育園、はじめは泣いちゃうかな…」

「でも少しはこの子と離れる時間もいいかな」

「職場の仲間とまた働けるもの楽しみ」

など、様々な思いがよぎります。

しかし実際は、職場復帰後はあたふたしっぱなし!

まずは、すっかり育児モードになってしまった身体と頭を仕事モードに切り替えるのに必死です。

私の場合、実際何か大変だったか。それは次の2つです。

(1)朝

自分の支度に加え、赤ちゃんの食事作り、朝食、着替えなどを制限時間以内に終えなければなりません。

当然ですが、登園時間、出社時間は決まっています。

育児休暇中のようにのんびり赤ちゃんの機嫌に合わせてなんてできません。

機嫌が良かろうが悪かろうか、着替えさせて、食べさせて、泣かれてもわめかれても時間がくれば、いざ出発!

うまくいく日もありますが、ぐずぐずされた日は私まで泣きたくなります。

さらに保育園に到着し、先生に預ける時、

「ママがいい~!ママ~!ママ~!」

なんて大声で泣かれた日には、通勤の電車の中で涙がこぼれました。

子どもに悲しい思いをさせてまで働く意味あるのかな…なんて、すっかり悲観的になってしまったりもしました。

実際子どもは、朝ママが行ってしまってからはケロッとして遊んでいるし、周りからの刺激もあるので急成長するなど、良いこともたくさんあります。

しかし特に一人目の時は、すっかり悲観的になってめそめそしたり、うまくいかなくてイライラしたり。毎

朝会社につくと、もう一日の仕事を終えたあとのように疲れていました。

(2) 夕飯づくり

保育園から帰ると、うちの場合は例外なく、

「おなかすいた~!ご飯くれ~!」

のアピールがきます。

ある時は夕飯の支度中に待ちきれなくなった長男(当時1歳2か月)が、野菜室からりんごを自分で勝手に出し、4本しかない歯でムシャムシャ食べていたことも…。

お腹がすいて足元で大騒ぎをするのをなんとかしながら夕食づくりをするのは、本当に至難の技。

そこで、まずバナナをあげて子どもを落ち着かせ、急いで調理をしていました。

しかし、これが失敗。

バナナである程度お腹いっぱいになってしまい、せっかく作った夕食をあまりたべないのです。

会社の先輩ママに相談すると、毎週日曜日に一週間分の食事を作って冷凍しているとのこと。

とても経済的だし理想的。

しかし、土日もパパが仕事で不在。

私一人で子どもの相手をし続けている我が家の場合は、日曜日にずっとキッチンに立っている時間をつくるのも難しい…!

そんなわけで、あたふたした夕飯づくりを続けること数ヶ月。

試行錯誤のうえでその悩みを解決してくれたのは、「炊飯器調理」でした。

冷蔵庫にある野菜や肉を使って、薄味の炊き込みご飯ができるように分量調整。

夜帰ってきた時間に具沢山の炊き込みごはんができるようにセットしておくだけです。

ビニール袋に調味料とお肉や魚や根菜をいれて一緒に炊いてしまえば、炊飯器一つでおかずまで作れてしまい、とても便利。

余裕がなさそうな日は「炊飯器調理」を準備して出かけ、子どもの食事は帰ってすぐに食べさせることができるようになりました。

仕事をしながら子育てしていると、本当に色々な壁にぶち当たります。

「自分のやり方や要領が悪いから、こんなにうまくいかないのかな…」

なんて落ち込むことばかり。

職場のママ仲間と話していても、夫の仕事時間、協力体制、子どもの性格やタイプによってもぶつかる壁は人それぞれです。

でもみんな色々悩んでいるんだ、自分だけではないとわかるだけでも救われます。

この春から3番目の子も保育園に通い始めます。

また本格的に職場復帰。

何度やっても職場復帰はドキドキします。

今度はどんな悩みが待っているのかな。

3回目だもの、今度は笑いとばしながら乗り越えてみたいものです。

著者:SANA

年齢:40歳

子どもの年齢:8歳・6歳・1歳

3回の流産を経験し、出産をあきらめかけていたなかで、奇跡の妊娠。無事長男を出産。その2年後には長女出産。39歳にして次女も出産し、いつのまにか3児のママに。子どもが増えるとともに幸せも増加。しかし、それに比例して体重も順調に増加中。

※プロフィール情報は記事掲載時点の情報です。

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