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陣痛のたびに『息を細く長く吐く』。体に無駄な力が入らず、お産も早く進みました!

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初めての妊娠。

入院準備もお産のシュミレーションも万全!

「もういつ産まれてきてもいいよー」と、正産期に入ってから毎日のように話しかけていました。

お腹のハリは時々あったものの、子宮口も開かず陣痛にはなかなかつながらず。

(初産だし遅れるのかな~)

と、のんびり過ごしていた40週と3日になった日。

お昼頃から家で、きゅぅっというお腹のハリがいつもより頻繁であることに気付きました。

あれ?もしや?と思い、陣痛アプリで計測すると15分~30分間隔。

不規則な間隔だったし、初産婦は10分くらいの間隔になったら病院に連絡するようにと言われていたし、何より我慢できる程度のお腹のハリだと思っていたので、のんびり家で過ごしていたその日の夜6時頃。

なんだか時折ハリが強くなった『痛み』も混じるようになりました。

ただ、間隔は5~15分くらいになったものの

「まだきっちり10分間隔じゃないし」

と、気持ちを落ち着けるために趣味であるピアノを弾きながら引き続き家でまったり(笑)

まだ大丈夫だろうと思いつつも心配だったので、一応夜7時過ぎくらいに病院に電話し状況を説明。

「5分くらいの間隔になったり、おしるしがあったらまた連絡くださいー」

と言われたので、帰りの遅い主人を待ちながらそのままのんびり自宅に。

夜9時過ぎ、

「さて、夜ごはんそろそろ作っておこうかな」

と、台所に向かった時、

「ん?」

と何かが出てくる違和感。

…おしるしでした。

これは!と思い、再び病院に連絡。

入院になるかもしれないから入院グッズを持って病院に来るようにと言われ、ちゃちゃっと支度。

その時点で陣痛の間隔は5~10分くらいになってました。

急いで帰ってきた主人と合流し、陣痛タクシーで病院に向かいました。

子宮口は3,5センチ程度の開きでしたが、即入院でした。

時間は夜10時を過ぎていました。

その後しばらくは陣痛室でモニターを付けながら様子を見ていましたが、5~10分の陣痛の間隔は変わらず、むしろ痛みが少し和らいでしまう事さえあったため、助産師さんに

「入院後に陣痛がひいちゃうのもよくある事なのよ。まだしばらくは時間がかかるだろうから、明日の朝は積極的に院内を歩いてお産を進めましょうね」

と言われ、主人を自宅に帰し、一人陣痛室で一夜を過ごすことに…。

日付が変わり、やはり陣痛の間隔は5~10分程度。

が、時々明らかに痛い!!

「まだまだ時間かかるって言っていたし様子を見よう」

と痛みに耐え、呼吸を整えながら一晩中ずーっと陣痛アプリで計測。

もう夜中にはずいぶんと痛みが強くなっていたのに、それでも、

「まだ大丈夫」

と、一人陣痛と戦い続けていました。

気付けば間隔は3~7分に、痛みも激痛でした。

入院翌日の朝6時前

「もう無理!!」

と、ナースコール。

やってきた助産師さんに

「あら!子宮口9,5センチ!分娩台上がりましょう!ご主人間に合うかしら?!よく陣痛我慢したわね!」

と分娩台へ促され、あっという間に分娩台へ…。

あれよあれよという間にお産が進み、分娩台に上がって1時間足らずの午前7時5分に産まれました。

前の日の陣痛開始から、およそ18時間でした。

後から助産師さんに聞いた話では、陣痛があるたびに『吐く息を細く・長く』上手に整えられていたから、身体に力が入らず子宮口が開き、思った以上にお産が早く進んだのではないかとのこと。

ただ、ちょっと我慢しすぎてナースコールを押すのが遅かったため、分娩室の準備が慌ただしくなってしまい、何より主人の到着が超ギリギリになってしまいました(笑)

また出産することがあれば、今度は我慢しすぎないようにしたいと思いました。

著者:きゅー

現在30歳です。1児の新米ママです。

※プロフィール情報は記事掲載時点の情報です。

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