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陣痛~出産まで2時間半!超スピード出産も、振り返ればいい経験

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3/10に3,300gの男の子を出産しました。

妊娠36週頃から子宮口が3、4㎝開いていて、産科の先生から健診の度に

「今日、明日には生まれる!」

と言われていました。

しかし、散歩をしても家事をしても、一向に陣痛が来ず…。

37週後半で いわゆる『ぐりぐり』をされても何も起こりませんでした。

(ぐりぐり直後はめちゃくちゃ痛かったのですが、その晩も前駆陣痛までいかず…)

赤ちゃんの体重が3,000gを超えていたので、38週目の3/10に入院し、陣痛促進剤を使うことになりました。

前もって入院日が分かっていたので、旦那と実母に付き添われて入院し、朝7時半頃から陣痛促進の点滴が始まりました。

小一時間で弱い下腹部痛が始まりましたが、その後も強まる気配がなく、差し入れのプリンを美味しく食べて旦那と母と談笑できるほど。

当日中に生まれるものか怪しんでいました。

10時半頃に診察に呼ばれ、内診を受けている最中に破水し、そこから一気に痛みが加速。

いきなりのことと痛みの強さにビックリし、泣き叫びました。

心の準備が追いつかないまま、助産師さんに両脇を抱えられてやっと病室まで戻ると、その後はあっという間に子宮口が5㎝→6㎝→8㎝と開き、通常4時間かかるはずが、小一時間で最大に。

赤ちゃんの回転が追いつかなかったらしく、

「まだ横向きなので向きが正しくなるまで、いきみを逃して頑張って!」

と言われても、呼吸するので精一杯。

子宮口が最大になっていたこともあり、赤ちゃんの回転を待たずに分娩室へ移動し、最後に吸引することになりました。

分娩室へ移ってからも、必死で助産師さんの指示に従い、いきみ始めると少し楽でした。

立会いに来た旦那が、手を握り声をかけてくれたのが、すごく嬉しかったです。

ただ、私に余裕がなかったので、助産師さんの

「奥さんの頭を(下から)支えてあげて」

との指示を聞き間違えた旦那に額を押さえつけられたとき、つい、

「違う、邪魔!」

といってバシッと手を払ってしまったことは、申し訳なく思っています。笑

破水から1時間半、会陰が裂けつつ(敢えて切開はしない方針の先生だったので)も、吸引の助けを受けて無事に出産しました。

1,000cc近く出血していたので、縫合後は4時間ほど分娩室で安静にして、病室へ。

お昼に運ばれてきていた入院食のハンバーガーが、冷めていてもすごく美味しかったです。

通常の陣痛ではなかったので、他の方の参考にはならないかもしれませんが、振り返ってみると スピード出産もいい経験になったと思います。

著者:jasmine83

※プロフィール情報は記事掲載時点の情報です。

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