ガジェット通信

見たことのないものを見に行こう

美肌に最適!うるおいツヤ肌になるには「ゴマ」が効く!

DATE:
  • ガジェット通信を≫

古くから薬効が高く、「不老長寿・若返りのもと」と言われるほど体に良いとされているゴマ。手に入れやすく、風味やコクを出すのに便利な食材ですが、実は美肌効果もあることはご存知でしたか?

ゴマには様々な種類がありますが、多く流通しているのが白ゴマと黒ゴマです。白ゴマは黒ゴマに比べて脂肪分が多いですが、味わいはさっぱりとして万能に使えて、食事の彩りを引き立たせてくれます。一方黒ゴマは風味とコク強く、セロリや春菊など香りの強い野菜と相性が合います。どちらも基本的な栄養価はほとんど変わらないので、食事の彩りや風味など、好みに合わせて使うと良いでしょう。

 

肌に与えるゴマの効果とは?

肌老化を防ぐ抗酸化物質 「セサミン」

ゴマに含まれるセサミンという成分は、肌老化を防ぐ抗酸化作用があります。私たちが呼吸をして取り込む酸素は、ストレスや不規則な生活習慣などで活性酸素に変わります。活性酸素は体内の細胞をさびつかせ、肌のくすみ、しわ、たるみなど肌老化の原因になります。ゴマを摂ることで体内酸化を防ぎ、同時に美肌を保つ効果があるのです。

 

乾燥肌には「良質な油」と「カルシウム」

ダイエットのために油を控えたら肌がカサカサになってしまったという経験はありませんか?肌の乾燥は油分が足りていないことに原因があります。乾燥が気になる方はゴマのような良質な油を適度に摂りましょう。ゴマの油分は不飽和脂肪酸のオレイン酸とリノール酸で構成され、血中コレステロールの上昇を防ぎ、血管を強くする効果があるので、健康維持や体質改善にもつながります。

またゴマには牛乳の約10倍といわれるカルシウムも豊富です。カルシウムといえば骨や歯を作るイメージが強いですが、実は乾燥肌の改善にも効果があります。カルシウムには肌の保水成分を引き出す作用があるので、これが不足するとカサカサ肌やシワの原因になります。

 

血色の良い肌に「ビタミンE」と「鉄分」

肌を明るくする上で意識したい栄養素が鉄分とビタミンEです。鉄分は女性の多くが悩む貧血の改善に役立ちます。またビタミンEは血行を促進するので冷え性を和らげる働きをします。この鉄分とビタミンEで血液全体の流れや質が良くなれば、くすみのない明るい顔色に近づくことができます。

 

ゴマを摂るときのポイント

体に良いゴマですが、脂質が多いのも特徴なので、摂り過ぎには注意が必要です。目安は1日に大さじ1~2杯程度で、毎日少しずつ摂ることが大切です。また、炒っただけの炒りゴマよりすりゴマで食べる方が消化吸収に良いとされています。ゴマの栄養を効率よくとるには、すりゴマがおすすめです。

 

青菜+ゴマで美肌効果!

ゴマは青菜と合わせて食べることでより美肌効果が上がります。例えば、小松菜と切干大根をゴマで和えたナムルはいかがでしょうか?さっとゆでた小松菜、水洗いした切干大根を食べやすい大きさに切り、すりゴマ+ごま油+塩で味付けをします。小松菜や切干大根はカルシウムが豊富です。また小松菜に含まれるビタミンAにも乾燥肌を防ぐ効果があり、ゴマの油分と合わせることでさらに吸収が良くなります。

栄養価も高く、手軽に万能に使えるゴマ。効率よく摂り、体の内側から美肌と健康を目指しましょう。

 

ライター:矢島真沙子 [ベジフルビューティーアドバイザー]

スッキリベジ食Life(http://ameblo.jp/msktktm/
日本野菜ソムリエ協会 (http://www.vege-fru.com)


関連記事リンク(外部サイト)

胸を残したまま痩せると噂のミラクルなダイエット食品!?「M Plan Diet」のMって…
春のデトックスに一役!見逃せない「おから」のチカラ
アンチエイジングや美容効果が抜群!春の美人力を上げるサラダ
やっぱり春はイチゴ!! 今が旬のイチゴの驚くべき4つの美容効果

カテゴリー : 生活・趣味 タグ :
omotanoの記事一覧をみる ▶
  • 誤字を発見した方はこちらからご連絡ください。
  • ガジェット通信編集部への情報提供はこちらから
  • 記事内の筆者見解は明示のない限りガジェット通信を代表するものではありません。

TOP