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一流ビジネスパーソンがヨガにはまるわけ

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美容と健康で定着してきた日本のヨガ

日本ではヨガは美容や健康法の一つとして幅広く定着してきました。
一方、世界に目を向けると、一流ビジネスパーソンやアーティストが次々にヨガを始め、習慣としています。

ヨガの瞑想を取り入れているのですが、スティーブジョブズが瞑想をしていたことは有名な話ですね。
まだまだ隠されたヨガの魅力について解説したいと思います。

瞑想から発展していったヨガの歴史

私は、長年ヨガの指導をしておりますが、近年、女性においては「ヨガの経験がない」という方がめずらしくなってきました。
日本において、ヨガは幾度かのブームを経て、今では美容・健康法として幅広く定着したように思います。

『ヨガ』という言葉は、もともとはサンスクリット語の『yuj(ユジュ)』に由来し「結合する」「和合する」などの意味を持ちます。
ヨガの起源は明らかではありませんが、4000~5000年ほど前からインダス文明の中で「瞑想」を行う風習がはじまったと言われています。

インドの過酷な環境下のもと『様々な苦悩をどのようにとらえ、対応していくか』『どうすれば、精神を安定させ、心が平和でいられるか』ということが求められました。
その手法の一つが『瞑想』。
そして時代が進むにつれて瞑想を深めるために様々な手法や哲学が加わり、「ヨガのポーズを行う」現在で行われているヨガの体系が作られました。

ヨガは、いわゆる治療でも、薬でもありません。
しかし、本来の生まれ持った自分の心と体と対話をし、整え、健康的な心身に活かすことのできる最良の手法だと感じています。

健康で長生きをしたい方にはヨガがお勧め

・身体に無理がなく、心地よい
・年齢問わずはじめやすい
・運動が苦手、また久しぶりでも、運動をはじめたい

そんな健康法を探している方に、もってこいなのがヨガ。
ヨガは『調身・調息・調心』。これは身体と呼吸と心を調えるという意味です。
ヨガを継続することで、自然治癒力を高め、その人が本来持っている輝きを引き出します。

ヨガを行うことで得られる効果について、心と身体に分けて説明します。
まず、心についてですが次のような効果が期待されます。
・本来の自分らしく、楽しい人生を送ることができる
・人間関係のストレスに強くなる
・集中力、記憶力、発想力など脳の機能を高める
・前向き思考になり、幸せを感じることが多くなる

ヨガがもたらす身体への効果

身体への効果としては次のようなものが期待できます。
・自然治癒力が高まり、薬や病院に頼ることが少なくなる
・腰痛肩こり等、体の不調の予防や解消
・柔軟性の向上
・体の歪みが整い、姿勢が良くなる
・睡眠の質の向上

ヨガは、『自分の健康は自分でつくる・セルフメディケーション』そのものです。

ストレス社会に対峙して今を楽しく生き抜くために

人生やビジネスの成功は、健康な心身の土台の上にあります。
現在の日本では、『ヨガは、女性のもの』というイメージが強いですね。
しかし、ヨガ発祥の地、インドで古くから行われていたヨガは、実は『男性が心身の鍛練のために行う』ものが主流でした。

そしてここ最近、『ビジネスマンの方や企業家、一流アスリートの方もヨガや瞑想を日常に取り入れている』ことが、注目されています。
目まぐるしく変化するスピード・情報社会、多様な人間関係においての“ストレスマネジメント”に、ヨガを活用する方が増えているのです。
先ほども言いましたが、スティーブジョブズが、瞑想を生活に取り入れていたことは有名ですね。

ビジネスの面で、期待できる効果として
・心身のストレスにつよくなり、健康的に勤めることができるようになる
・コミュニケーション能力が高まり、家庭、仕事での人間関係が良くなる
・発想力や直感力が高まり、仕事の生産性を高めることにつながる
などが挙げられます。

ヨガを始めるのなら出来るだけ早く!

情報があふれた現代において、『静かな場所に心身を置き、自分と向き合うこと』はとても有意義なこと。
ヨガは、心身のストレスマネジメントにもなり、健康で楽しく充実した人生に、きっとお役に立つでしょう。

「はじめるに、遅いことなどない」
『日頃、忙しいから』『女性がするものだから』と思っていた男性の方も、ヨガの旅をはじめてみませんか。

(一戸 弘美/ヨガインストラクター)

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