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スラットキン指揮リヨン管の特別公演は、S.スピルバーグ×J.ウィリアムズの映画音楽

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 今年6月に来日公演を行う、レナード・スラットキン指揮フランス国立リヨン管弦楽団。本公演とは別に特別公演として開催される「CINEMA MUSIC CONCERT J.ウィリアムズ × S.スピルバーグ」が注目を集めている。

 「ジュラシック・パーク」「E.T.」「インディ・ジョーンズ」や「ジョーズ」など、誰もがワクワクした記憶と共にある、S.スピルバーグの数々の名作は、J.ウィリアムズが楽曲を担当している。これらの主要曲を、各作品の名シーンのキャプチャー画像と共に、生演奏で体験することができる。

 2015年6月に現地・仏リヨンで行われた特別企画と同一のもので、海外では初のお目見え。「より広く、オーケストラの魅力を伝えたい」というリヨン管弦楽団の取り組みの一環でもある。

 “映画発祥の地”リヨンが誇るオーケストラ(映画の父・リュミエール兄弟の出身地であり、世界初の実写映画がリヨンで撮影!)と20世紀アメリカ音楽を知り尽くしたマエストロ・スラットキン(両親は共にハリウッドで活躍していた経歴の持ち主)による、このコンビならではの迫力ある演奏が期待出来そうだ。text by yokano

◎演奏曲目(東京・大阪)
・「ジュラシック・パーク」から テーマ
・「ジョーズ」から テーマ/サメ狩り&檻の用意
・「戦火の馬」から ダートムア、1912
・「シンドラーのリスト」から ユダヤ人街(1941年、クラクフのユダヤ人移住区にて)/テーマ
・「インディ・ジョーンズ クリスタル・スカルの王国」から
  Swashbuckler! (マットの冒険)/スカルの呪縛/キャンパス・チェイス/レイダース・マーチ
・「フック」から ネヴァーランドへの旅立ち
・「未知との遭遇」から
・「宇宙戦争」から 組曲
・「ターミナル」から ビクターの物語
・「E. T.」から 地上の冒険

◎公演概要
大阪公演
2016年6月27日 (月) 19:00 開演 (18:00 開場)
フェスティバルホール
http://www.kajimotomusic.com/jp/concert/k=554/

東京公演
2016年6月29日 (水) 19:00 開演 (18:00 開場)
NHKホール
http://www.kajimotomusic.com/jp/concert/k=555/

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