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コジマジック直伝!女の荷造り術

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新生活に向けて引っ越しをする人も多い季節ですが、困ってしまいがちなのが荷造り。シワにしたくない洋服や細いヒール靴などのファッションアイテムを、「どうやって梱包しよう?」と頭を悩ませた経験がある人もいるのでは? そこで、大事なアイテムを傷めず箱詰めするにはどうしたらよいか、テレビでお馴染みの“収納王子コジマジック”さん(日本収納検定協会 代表理事)に教えてもらいました。

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〈引っ越し時に役立つファッションアイテム梱包テクニック〉

■パンプスやハイヒール
靴底の汚れをとったら、トイレットペーパーの芯をヒールにはめ、先端を包むように折り、さらに全体を潰します。ヒールの尖った部分をトイレットペーパーの芯でカバーすることで、傷を防げるそう。あとは、靴底同士を互い違いに合わせて、新聞紙やエアー緩衝材で包めばOK。

■ブーツ
まず、ブーツの長い部分に、新聞紙や薄い雑誌を丸めて入れておきましょう。こうすることで、ブーツの型くずれ防止だけでなく湿気対策にもなります。また、ブーツをしまうのにちょうどいいのが、ビールなどの350ml缶が入っていたダンボール。靴底の汚れをとったら、片方は靴底を下に、片方は靴底を上にする形で互い違いに収納しましょう。350ml缶用ダンボールは、酒屋さんなどでも貰えることもあるそう。

■コートなど、畳みジワが付きやすいアイテム
畳みジワ防止に活躍するのが食品包装用ラップの芯。織り目の部分に芯を挟むようにして畳むことで、シワが付きにくくなるのだとか。その時、使うラップの芯の両側にフタをすれば、アクセサリーなどの小物も同時に収納できちゃいます。

ラップの芯が足りない場合には、シワになっても気にならないアイテムを緩衝剤に使うのも手。織り目になる部分にニット類などの厚みのあるアイテムを挟むようにして畳んだり、コートの袖、肩などの部分に、マフラーやTシャツなどを詰め込めば型くずれを防げます。他の衣服も一緒に梱包できて一石二鳥!

■シャツやスカーフなど、シワになりやすいアイテム
畳んだシャツやスカーフの収納には、100円ショップなどで購入できるフタ付きの薄型A4ファイルケースがぴったり。シワや汚れ防止になり、透明なケースなので荷解きの際にも中に何が入っているか分かるのも嬉しい。

■アクセサリー
ネックレスは、適度に切ったストローに通して留めると絡まり防止に。イヤリング、ピアスなどは、発泡スチロールやメラミンスポンジに、キャッチャーごと刺すとバラバラにならないうえ、壊れにくい。最後は1つずつ小さいジッパー付きビニール袋に入れれば、アクセサリー同士が混ざってしまう心配もナシ。

■バッグ
レジ袋に新聞紙を入れてクッションを作りましょう。バッグに入れれば、形崩れを簡単に防げます。

目から鱗の梱包テクニックに、荷解き時にアイテムがぐちゃぐちゃになっていてガッカリ…ということもなくなりそう。でも、コジマジックさんによると、「引っ越し時に今持っているアイテム全てを丁寧に梱包する必要はない」とのこと。

「引っ越しは、自分にとって本当に必要なアイテムを見極める絶好のチャンス。片づけの基本は『出す』『分ける』『しまう』の3ステップですが、引っ越しは全てのアイテムをクローゼットなどから『出す』タイミングになります。そのまま『分ける』のステップへ進めてしまえば、本当に必要なモノだけを丁寧に梱包すればよくなるので、トータルでの手間が減りますよ」(コジマジックさん)

「分ける」とは、アイテムを「使う」「使わない」に分類すること。過去1年間使用していない「使わない」モノは、処分したり、使わないモノだけを集めたダンボールへ気楽にまとめてしまいましょう。「使う」に分類した活用頻度の高いアイテムだけ、上記のようなテクニックで丁寧に梱包し、引っ越し先に大切に持っていく…というわけ。

「自分にとって本当に大切なアイテムを見極めて、引っ越しにかかるエネルギーを上手にセーブしてくださいね」とコジマジックさん。まだまだ引っ越しの準備が終わらないという人は、ぜひこれらのテクニックを活用してみて!
(有栖川匠)
(R25編集部)

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※コラムの内容は、R25から一部抜粋したものです
※一部のコラムを除き、R25では図・表・写真付きのコラムを掲載しております

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