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日本人が知らないヨーロッパの穴場「イストラ半島」を訪れるべき7つの理由

知ってる?ヨーロッパの穴場「イストラ半島」を訪れるべき7つの理由

「アドリア海の真珠」と称される美しいクロアチア。日本でもその認知度がだいぶ高くなってきましたが、「イストラ半島」という場所をご存知でしょうか?

イストラ半島はクロアチアの西部、アドリア海の最北部位置する日本人がまだ知らない穴場スポット。古くからイタリアの影響を強く受けてきたイストラ半島の海沿いの町には、ヴェネチアを彷彿とさせるロマンチックな雰囲気が漂います。一方、海を離れ内陸に入ると空気は一変し中欧の雰囲気を感じることができます。イストラ半島は海岸部と内陸部両方のクロアチア楽しんでいただける見所満載のエリア!

そこで、今回はイストラ半島を訪れるべき7つの理由をお伝えします。

「天空の街」に出逢える

知ってる?ヨーロッパの穴場「イストラ半島」を訪れるべき7つの理由

ぶどう畑が広がるなだらかな土地に突如ひょっこりと姿を現す、小高い丘の上に築かれた町「モトブン」。標高270メートルの丘の上に築かれたモトブンは季節により、早朝、町が深い霧に包まれます。丘の麓に広がる森やぶどう畑が真っ白な霧で覆い隠され、空の下に丘の頂上だけが現れる幻想的な光景はまるで雲の上に浮かぶ天空の街。そんなモトブンは、ジブリ映画の「天空の城ラピュタ」のモデルになったとの噂も・・・。霧が発生しやすい時期は秋と冬。運がよければ幻想的なその姿に出逢えるかもしれません。

残念ながら霧のモトブンを見ることができなくても、丘の頂上からの景色は本当に最高! 頂上付近にはカフェもあるので、見晴らしの良い景色を眺めながら、贅沢なコーヒータイムを楽しんでくださいね。

溢れる歴史ロマン

知ってる?ヨーロッパの穴場「イストラ半島」を訪れるべき7つの理由

歴史が息づく美しき大地、イストラ半島。特にアドリア海沿いのプーラはローマ遺跡が豊富に残る町として知られています。円形競技場や凱旋門など、街の至る所にたくさんのローマ遺跡が残されており、現代の街の風景に遺跡が自然と溶け込んでいる様子は実にユニーク。

街のシンボルは1世紀頃に古代ローマ人により建てられた円形競技場。クロアチアで最も保存状態の良いローマ遺跡で、現在でもコンサートや夏の映画祭の会場として使用されています。

世界一小さい町

知ってる?ヨーロッパの穴場「イストラ半島」を訪れるべき7つの理由

「世界で最も小さい町のひとつ」として知られるフム。人口わずか20人ちょっとのフムには、まるで別世界のような平和で静かな時間が流れています。秋から冬にかけての観光オフシーズンに訪れると観光客も少なく、住人の姿もあまり見かけないフム。静寂に包まれ、小鳥のさえずりや虫の羽音だけが聞こえてくる町を歩いていると、本当におとぎ話の世界の中に迷い込んでしまったかのような気持ちにさせられます。

ロマンチックな海辺の街

知ってる?ヨーロッパの穴場「イストラ半島」を訪れるべき7つの理由

「ヨーロッパで最もロマンチックな街」と称される、アドリア海の小さな港町ロヴィニ。海の上にカラフルな家が立つ街は、ヴェネチアを彷彿とさせます。小さな町ですが、民家やカフェ、商店が立ち並ぶ、迷路のように入り組んだ石畳の路地をそぞろ歩きするだけでも十分楽しめます。

ロヴィニが一番美しく輝くのは夕暮れ時。アドリア海の向こうに夕日が沈むころ、ぽつりぽつりと灯りが灯り町が輝き始めます。海に浮かぶ灯りのともるロヴィニの旧市街。それをひと目みれば「最もロマンチックな街」と称賛される所以がきっとわかるはずです。

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