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the End、初ライヴで魅せたナカヤマユキコの新たなスタートーーOTOTOYライヴ・レポート

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ナカヤマユキコ(ex.BiS、ex.モルヒネ東京)による新プロジェクト「the End」(ジ・エンド)が、4月4日(月)、渋谷Milky Wayにて初ライヴを行った。

the Endは、ナカヤマユキコを中心に、セニョール山野(Gt)、高田雄一(Ba)、プロジェクト・サポート・メンバーのmiifuuによる4人組グループ。高田雄一はELLEGARDENのベース、keyと楽曲のアレンジを担当するmiifuuはBiS「nerve」の作曲家でもある。これまでOTOTOYとiTunesで毎月1曲ずつ楽曲を配信し活動してきたが、この日初めてライヴのステージを踏んだ。

5組のアーティストが出演したイベントのトリとして登場したthe End。モルヒネ東京の代表曲でもある「TOKYO NIGHT」のthe Endバージョンで幕を開け、楽曲の途中でナカヤマユキコがステージに登場。白い衣装の4人とドラムレスの編成は、どこかSEKAI NO OWARIを想起させた。ドラムレスでサウンドに抽象的なエフェクトがかかっており、どこか無機質さを内包しているのがこのバンドの特徴といえる。

「TOKYO NIGHT」でしっとり客席を躍らせると、2曲目「CLAP」の軽快なリズムで客席を縦乗りにもっていく。「バンド名がありきたりで検索にひっかからない」とMCで客席の笑いをとると、未発表曲「端末戦争」を披露し、続けざまに最新配信曲「あ。」を、最後はセルフ・タイトル曲「theEnd」を演奏した。曲の後半でナカヤマは客席に降りていき、感情を爆発させるかのごとく両手をあげて観客にシンガロングを求める。マイクを客席のテーブルの上に置くとそのまま後方ドアから退場、ライヴは終了した。

「theEnd」の歌詞にはこんな一節がある。〈また崩れたとしても また這い上がってみよう 命だけあればやりなおせる〉。ナカヤマユキコにとっての新たなスタートがここからはじまった。(西澤裕郎)

〈Shibuya Milkyway Presents「P>O>P SCENE」〉
2016年4月4日(月)渋谷Milky Way
出演 : 惑星アブノーマル / MAAKIII / ライムベリー / the End / 武井麻里子

・the End セットリスト
1. TOKYO NIGHT
2. CLAP
3. 端末戦争
4. あ。
5. theEnd

・the End オフィシャルHP
https://theend.amebaownd.com

・the Endの音源はOTOTOYにて配信中
http://ototoy.jp/_/default/a/140267

・SoundCloud
https://soundcloud.com/user-233685152-737263488/tracks

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