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カツオやワカメの姿も!?戦時中の長谷川町子さんの作品139点が発見される

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誰もが知る国民的漫画、サザエさんの作者である長谷川町子さんが1940年前後に描いたとされる作品139点が発見されました。

発見された作品は漫画の他にも挿絵やクイズ問題などが含まれており、長谷川さんの才能がうかがえるものとのこと。

1940年「せうがく三年生」掲載 ©長谷川町子美術館

こちらは今回発見された作品のひとつ。1940年の「せうがく三年生」に掲載されたもの。丸坊主とおかっぱという当時の定番ヘアスタイルではありますが、カツオ?ワカメ?とも思えるような子供二人が描かれています。

今回長谷川さんの作品を発見したのは小学館の社長室顧問を務める方が偶然見つけたのだそうです。

町子の掲載作を発掘したのは、小学館社長室顧問の佐藤正治(まさはる)さん(66)。昨年2月、会社の書庫で別の資料を探していたときに、41年の「國民(こくみん)五年生」に載った、児童文学者村岡花子の作品に添えられたイラストを偶然見つけた。町子の署名を見ても、西欧的でモダンなタッチに、別人の作品と思ったという。
朝日新聞デジタル

1943年2月号「良い子の友」掲載 ©長谷川町子美術館

「カンタベリー物語」という作品に添えられた挿絵に長谷川町子と署名があったらしいのですが、あまりにも西欧風でモダンな作品だったので、別人の作品だと思っていたんだそうです。

今回発見されたうちの約100点が、4月11日発売の「長谷川町子の漫画大会」(小学館)に収録されるそうです。

画像出典: 産経フォト朝日新聞デジタル

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