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あの日本食をハレの日に食べるのがブーム!フィリピンのトレンドランキング

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7100以上もの島々から成る、常夏の楽園フィリピン。エメラルドグリーンの海がホリデー気分へと誘うセブ島やパラワン島に、治安も良く街歩きが楽しいネグロス島のバコロド市、スペイン統治時代の面影が残るルソン島北部の世界遺産「ビガン歴史都市」など、島や地域ごとにガラリと変わる表情が魅力です。

成田から首都マニラまで約4時間の飛行距離なので、思い立ったらすぐに遊びに行けるというメリットも! TNCアジアトレンド総研がアセアン主要6か国を対象に行った2015年度のトレンドランキングを元に、フィリピンの最新トレンド事情をお届けします。

5位:スマホの交通アプリを活用した渋滞対策

ラッシュアワーや雨が降り出したときには、大渋滞が起こる首都マニラ。渋滞時には、たった2kmの距離でも30分以上かかることは珍しくないほど、マニラの交通事情はよくありません。2015年に入ってからは渋滞情報やクチコミ情報がチェックできるスマホの交通アプリ「waze」、配車アプリ「Uber」や「Grab taxi」なども浸透してきているそう。

4位:品薄になるほどの人気ぶり! 「ヤクルトライト」


(C) yakult.ph

通常のヤクルトからカロリー25%をカットした「ヤクルトライト」。2015年6月の発売以来、一時は店頭から姿を消すほどの人気商品に! この背景には、現地ではヤクルトが幅広い年齢層に支持されていることや、健康志向の高まりを受けてカロリーオフ商品の需要が高まっている、といったことが挙げられます。

3位:ココナッツオイルブーム

1990年代のナタデココブームを思わせる、ココナッツオイルブームが到来! 椰子の木がある家庭も珍しくないフィリピンでは、古くから料理や飲み物にココナッツを取り入れています。美容に関心の高い一部の層を除き、現地ではさほど注目されていなかったココナッツオイルは、アメリカから始まったココナッツオイルブームで爆発的な人気に。健康にも美容にもよいということで、食品としても、スキンケア製品の材料としても、まだまだブームは続く見込みです。

2位:エコバッグ使用者が増加

台風や豪雨の影響により、洪水が起こることもフィリピンでは日常茶飯事です。このため、首都マニラのマカティ市では汚水やパイプ詰まりの原因にもなるゴミの氾濫を防ぐために、スーパーで買い物をする際のビニール袋の使用が行政主導で禁止に。購入した商品は紙袋に入れてもらうこともできますが、マイバックを携帯する人も増えているそう。

1位:トンカツ&プレミアムビュッフェ

マニラなどの都市部で暮らす人たちを中心に、本格的な日本食が人気です。なかでもトンカツはここ数年、人気上昇中で、ハレの日に家族と楽しむメニューに。サボテンや銀座梅林、キムカツにまい泉などのトンカツ専門店が続々オープンしています。豚肉料理を好むフィリピン人のテイストにマッチした結果と言えるかも。また、和洋折衷の料理が好きなだけ味わえるショッピング内のプレミアムビュッフェレストランはホテルのビュッフェよりも手が届きやすい価格ということで、人気を博しているのだとか。

誕生日や記念日などイベントは家族や友人、同僚たちと大人数で祝うことが大好きなフィリピンの人たち。筆者がマニラで暮らしていた4〜5年前は、ピザやフィリピン風焼きそば「パンシット」にケーキなどでお祝いするのが一般で、トンカツは日本人駐在員御用達のイメージがありました。

フィリピンはASEAN各国のなかでも経済成長率がトップクラス。現地の人たちの消費行動やテイストが少しずつ変わってきているのが伺える結果に、今後の動向からも目が離せません。

[tnc-trend.jp]

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