ガジェット通信

見たことのないものを見に行こう

美味しくて健康にも◎ 本当にいいオリーブオイルの選び方4つ

DATE:
  • ガジェット通信を≫

料理も美味しくなって健康にもいいとされるオリーブオイル。オリーブオイルの健康効果の秘密は、オレイン酸の含有量が高いことと、豊富に含まれるポリフェノール。特にポリフェノールには、善玉コレステロールを増やし悪玉コレステロールを減らす働きがあるのです。厚生労働省では、最近になってコレステロールの上限値を撤廃しましたが、動脈硬化の原因になるとも言われており、高すぎない方がいいことに変わりはありません。ここでは、健康効果を十分に活かせるオリーブオイルの選び方をご紹介します。

オリーブオイルを選ぶならエキストラバージンがおススメ

脂肪酸の70%以上がオレイン酸であるオリーブオイルも、実は含まれるポリフェノールの量には大きな違いがあります。エキストラバージンはオリーブの果肉をそのまま絞ったもので、もちろんポリフェノールも豊富。エキストラバージンを絞った後のオリーブに化学物質を加えて、残っている油分を抽出したオリーブオイルにはポリフェノールはほとんど含まれていません。つまりポリフェノールの健康効果を十分に活かしたいなら、エキストラバージンを選ぶのが得策なのです。

本当にいいオリーブオイルを選ぶコツ4つ

ヨーロッパを中心とするオリーブオイルに関する国際機関では、品質のランクが厳しく取り決められています。エキストラバージンと表記のあるオリーブオイルを選べば間違いはありませんが、いろいろな種類があって迷ってしまうのも事実。ここでは、エキストラバージンの中でも本当にいいものを選ぶコツをご紹介します。

□ガラス瓶に入ったものを選ぶ

国際機関ではオリーブオイルを入れる容器についても規定があります。その規定では、家庭用によく使われる100ml~1リットルのものはガラス瓶に入れることが定められています。陶器に入ったオリーブオイルは高級そうに見えますが、エキストラバージンではない可能性もあります。

□青臭い味はポリフェノールが酸化していない証拠

オリーブの実を絞ったオリーブオイルは、青臭いと感じられることが多いものです。青臭いということは、含まれているポリフェノールがまだ酸化していないということでもあります。抗酸化力の高い成分は酸化しやすいのも特徴。オリーブオイルの賞味期限は18ヵ月ですが、賞味期限までの期間が長いものを選ぶのもポイントです。

□辛さや苦みもポリフェノールの特徴

オリーブオイルは、基本的にほろ苦さがあります。また、種類によっては口に入れると辛いと感じるものも。これらは実はポリフェノールの特徴なのでOKです。

□油臭いオリーブオイルは避けて

オリーブオイルは、本来フルーティで爽やかさを感じるものです。食べてみて油臭さを感じたらNGです。油臭さは製造後の管理が悪かったことで、油が傷んでいる証拠。生食はしない方が無難です。

writer:岩田かほり

カラダにキク「サプリ」の記事一覧をみる ▶
  • 誤字を発見した方はこちらからご連絡ください。
  • ガジェット通信編集部への情報提供はこちらから
  • 記事内の筆者見解は明示のない限りガジェット通信を代表するものではありません。